『ラスクラ』アンジェラの評価。エインシャントは30ヒットの超強力な無属性魔法！どこでも活躍する10点満点の超万能ソーサラー。新規は絶好のリセマラチャンス！

『ラストクラウディア』聖剣3コラボのガチャキャラクター“アンジェラ”を無事引くことが出来たので、評価・性能を語りたいと思います。

アンジェラは聖剣3コラボ限定キャラクターでガチャ期間は12月16日12:59まで。

私は100連でアンジェラ、LRアークが手に入りました。

では、早速ですが性能紹介と評価に移ります。

アンジェラの性能紹介

性能、習得魔法について

アンジェラは新規の聖剣魔法を数多く習得する魔法アタッカーです。

使える属性は炎、氷、雷、樹、闇、無属性……つまり光属性以外の呪文を自前で習得する。

SRの聖剣3アークからホーリーボールを習得させれば全属性の聖剣魔法を扱うこともできる。

ちなみに、エインシャント以外は重複可能です。

これはマジでデカいと思う。マルチプレイでもガンガン使っていけます。

マルチでソーサラーが複数居ると重複魔法の取り合いで詠唱待機しているキャラが腐る状況になりますが、アンジェラの聖剣魔法はエインシャント以外重複可能なのでそれが起こらない。GOOD。

エインシャントが重複不可なのは残念ですが、そのぶん強力。

各種聖剣魔法のヒット数もあわせて記載します。

では、目玉の無属性魔法エインシャントについて紹介する。

アンジェラのダメージ上限は27999なので、エインシャントを使用した場合の総ダメージは最大で約84万ダメージです。

しかも無属性なので、どのモンスター相手にも使っていける。

これは強いと思います。場所を選ばないで一撃84万ですからね。

さらに個性「アルテナの魔法使い」でボス特攻、ダメージ+100%を持っているので、ボス相手にはカンストダメージも容易に叩き出しやすい。

狂信者のペンダントがあれば無詠唱発動も可能

詠唱時間を30%アップするアクセサリー“狂信者のペンダント”があればエインシャントの無詠唱（即時）発動も可能です。

このアクセは邪教神殿のアークエーテルを100%まで貯めると入手できます。

新規プレイヤーの方はエーテリオンを注ぎ込むか、ストーリーを進めて帝国3ハードを周回してエテマラしましょう。帝国3ハード周回については関連記事をご覧ください。

まとめ

以上、アンジェラの性能・評価紹介でした。

現時点ではトップクラスに位置する10点満点という評価で間違いないでしょう。その理由をまとめます。

要は、お手軽で強いという言葉がピッタリです。

ソーサラーはアンジェラ1体いれば当分は安泰でしょう。

ただし、マジャのように神殿H（6-8神殿最奥部ハード）の周回適正は無いと感じます。エインシャントを使ってくれないことが度々あって、神殿Hの自動周回は厳しいかなと感じました。もし色々いじってみて自動周回できそうなら追記します。ノーマルは周回可能です。

ラスクラに興味のある方はリセマラでアンジェラを手に入れてプレイを開始してほしいです。アンジェラは間違いなく強いです。ただ、いまリセマラで何連出来るかは把握していません。まあリセマラは頑張ってください。

リースよりもアンジェラです。よほどリースに愛着が無いかぎり、絶対にアンジェラでリセマラしてください。こいつは別格です。

アンジェラはMPの消費が激しいので、栄誉のポーズや栄誉の美酒といったMP回復スキルの習得もしておきましょう。幻英の塔を登る場合はこれらのスキルは欲しくなります。

私からは以上です。

もしこれからラスクラをスタートするという方が居たら、リセマラが終わり次第フレンド申請を私に送ってくれても大丈夫です。

フレンドになると私のキャラクターをレンタル出来るようになるので、育成が進んでいないうちは攻略で役立つと思います。同じフレンドのキャラは1日1回しか使えないので、サポート利用するときは難しいクエストでご利用ください。

※新規で始めたであろうランク10以下の方のみ承認します。

余談ですが、これから新規で始めるなら聖剣の復刻ガチャも引いて、最低限聖剣3のSRアークは確保しておいたほうがいいと思います。

この聖剣3アークがあれば、ホーリーボール（光攻撃魔法）を習得できるので、アンジェラが全属性の聖剣魔法を使えるようにもなります。

出来ればエリクサーを習得できるFF外伝アークも取ったほうがいいとは思います……。

FF外伝アークはリセマラでアンジェラと一緒に狙うのは非常に厳しいと思うので、ストーリーガンガン進めて、ガチャ石回収してワンチャンで狙う形になる。まあ新規の人はムリして取らなくてもいいかなとは思ったりもする。

これからクリスマスガチャとか年末年始で色々ありそうですし、そこらへんも考慮してください。

余談以上。これで記事は終わり！