『ドラゴンクエストウォーク』気付けばプレイ開始から1年が経過していました。
私が本作をプレイし始めたのは2020年10月3日からです。その少し前からリセマラを頑張っていた。霊獣のつえが全然出なくてかなり苦労したな。
ロードショーで放送されていた「E.T.」を見ながらリセマラしていたことも記憶している。
1年で186万8372歩あるいた。
世間一般で見れば少ないかも知れないが、自分は引きこもりなので、そこを考えれば偉いことだと思う。
1日5000歩以上、あるいた計算になる。5、6年引き篭もっている自分からしたら信じられないほどの外出っぷりである。
ドラクエウォークを始めるまでは立って靴下も履けないような貧弱&デブっぷりだったが、ドラクエウォークを始めてから、知らないうちに立って靴下が履けるようになっていた。
腹がヘコんだとかそういうのではないので、単純に足腰が強くなったのだと思う。
クロスバイクを漕いでも、そこまで心臓が破裂しそうになるほどのキツさはない。
ドラクエウォークをプレイする前は、少しチャリを漕いだだけで足腰が震えて、100円ショップの階段を登るときも手すりに捕まらないと歩くのがままならないほど膝がガクガクして、心臓もバクンバクン鳴ってマジでヤバかった。その件があって、少し遠目の100円ショップに出かけることはなくなった。
ごくまれに近所のスーパーへ徒歩でいくにしても、息切れを起こす始末であった。
信じられないかもしれないが、本当に長期間寝たきりの引き篭もりをしていると恐ろしいほど体力は衰える。
世間の人が想像するような引きこもりを超えた、超重度の引きこもりです。自分が立ち上がるのはトイレやらなんやらで1日に5分程度だと思う。ごくまれにスーパーやマックへは行く。ドラクエウォークの外出を抜かせばそれは今でも変わらない。
別に病気とかそういうのではない。怠惰ゆえの引きこもりである。
しかし、ドラクエウォークをプレイしたことで、健康な老人程度の体力は戻ったと思う。
3kmくらい先のマックへチャリ漕いでいっても、心臓は破裂しそうにはならない。まあ疲れるけど、ドラウォプレイ前ほどの、死ぬわこれってほどの疲れはない。
ドラクエウォークがあって良かったです。
ドラクエウォークが無かったら、自分は、いつもどおり寝たきりの引きこもり生活を送っていたと思う。ありがとうドラクエウォーク。ただしPU武器の排出確率は○ね。
前置きが長くなったが、1年の総決算として、所持装備やレベル状況なども改めて語っておきたいと思う。1年でここまで成長したぞってところをね。
管理人の所持装備
武器
盾
頭
体上
体下
レベリング状況
キャラクター | 上級職のレベル |
クリプト | バトマスLv41、賢者Lv1、レンジャーLv55、魔戦Lv65、パラディンLv75、スパスタLv60、海賊Lv73 |
バンガロール | バトマスLv75、賢者Lv25、レンジャーLv75、魔戦Lv46、パラディンLv55、スパスタLv60、海賊Lv60 |
レイス | バトマスLv76、賢者Lv21、レンジャーLv56、魔戦Lv75、パラディンLv37、スパスタLv46、海賊Lv65 |
ライフライン | バトマスLv1、賢者Lv76、レンジャーLv55、魔戦Lv68、パラディンLv60、スパスタLv67、海賊Lv51 |
テンプレ構成のパラレンバト賢は75到達済みです。
この構成ならクリア出来ないコンテンツは無いでしょう。あとは、永続のパッシブスキルを考えながらレベリングに励んでいます。
まとめ
以上、ドラクエウォークを1年プレイしたまとめでした。
お気づきの方もいるだろうが、1年プレイしていてバトルシールドは未入手である。ルーンバックラーも1個しかないし、なんか嫌な気分です。王者の盾やプラチナトレイばかり出ています……。
攻略の話ですが、1年あれば問題なく最前線まで来れます。
レベルアップキャンペーンも度々おこなわれますし、しっかりとプレイを続けていれば後続でも最前線に追いつけます。だから、2周年新規からスタートした人も安心して欲しい。
始めたばかりだとキツいのは当然で、クリア出来ない祠とかもあると思いますが、楽しみながら継続していけばすべてのコンテンツに挑めるようになります。
2周年新規の方も頑張っていきましょう!!
P.S.しろいとりさんお土産ありがとうございました。いまは手持ちが無いので、近うちにお返ししたいと思います。
あと、全く関係ないのですが本日10月4日12時まで、「少年ジャンププラス」のサイトでこち亀が200巻無料で読めます。
https://sp.shonenjump.com/p/sp/2110/kochikame/
マジで関係ない話を出してきたね。
201巻発売記念の企画らしいので、頑張って読めるだけ読んでおきましょう!!94巻のベーゴマの話とか、99巻の「どきメモ」の話が自分は好きです。
本記事は以上です。