『ストリートファイター6』今回は、総師範KSKさんの配信で繰り広げられたJPトークを紹介します。
JPはスト6で最大のヘイトを買っており、エド実装時の調整によって色々な部分が弱体化されたキャラです。
しかしながら、多数の弱体化をもってしても結局強いままじゃね?的な感覚が自分の中にあり、その点をKSKさんも語られていた。
以下、配信書き起こし。
ソース元リンク:総師範KSKさんのツイッチ配信アーカイブ
(4時間10分付近)
~JPとマッチング~
総師範KSK「来た、来た!結局ツエーやつ。杖がつええ。」
~SA2「楽しんでください」を食らう総師範KSK~
総師範KSK「これな。無理なんだ。変わんねーんだ、結局。」
総師範KSK「(敗北して)変わんねーじゃん。JPとか言って。5連勝してるしなんか。んだこれ。なんでそこまでカプコンはJPを愛しているんだい?調整する瞬間があったんだからもっとやることあんだろコレ。」
【コメント】
・大型(調整)を待とう
・新キャラのうえラスボスだから
・今回はマイルド調整らしいので…
・結局ルークjpは許されたままなんかな
・コマ投げ、中段、空投げ、当身ない技がない
・近距離遠距離火力中下コマ投げ揃ってます!
・さっさと本調整出さないのは悪手だと思うんだけどなぁ
総師範KSK「なんでコマ投げ持ってんだよ、このキャラがよぉ~。も~、アムネジアがあるのは変わらないんだけど。」
コメント:弱体見て喜んだけど実際戦ってみるとそんな弱くなった感を実感できない
総師範KSK「そう。別にODアムネジアは強かったけどそこじゃないですからねメインは。」
コメント:抑止力かわってねーし
~再びJPとマッチング。連戦となる~
総師範KSK「ホラ別に弱くなっても(ODアムネジア)出すんすよ。だから警戒しなくちゃいけないの結局。」
コメント:アムネジアの強えところは一気に距離離れるとこだからね
総師範KSK「っつか問題はコレっすよ。ヴィーハトとかいうクソみたいな技。」
以上、総師範KSKさん配信の一部紹介でした。
調整後、JPと対戦して弱体が露骨に分かりやすいところといったら屈強Pですかね。ここはまあ相打ちが時々あったりするって感じ。
けどこれは今までが落としすぎたってだけで、別にそこで相打ちとかになるならJP側の反応が悪かったって話だよね。それ以外は正直、調整前と戦っている感覚は変わらない。
総師範KSKさんは屈強Pの弱体に関しては、「結局百貫落とされる」と語っていました。
総師範KSKさんの配信では何度もコパコパストリボーグ見ましたけど、これも大概ですよね。アレ食らって仕切り直しされるときのイライラは相当なもの。弱ストリボーグは手を加えたほうが良かったのでは?そもそも吹っ飛ばなくさせて若干距離離してJP側微不利とかあたりで。
弱体を受けても立ち回り自体が変わるものでもないですし、まあ強いですよね。前ほどの不快感・ヘイトみたいなものは流石に薄まっているけど、だからといって中堅レベルでもなく普通に強キャラのラインに居ると思う。
記事は以上です。
本田なんか使っていうなよw
開発の意図を超える強さだった部分を取り急ぎ均すための緊急調整だからね 8ヶ月経ってるけど
ヴィーハトの抑止力がうざすぎるんだよ
JPなんてコパコパストリボーグとヴィーハトからのコンボだけでマスター行けたわ
てか近距離戦も一番強いまであるし、なんだったら中足連発してるだけで相手連続で食らうからなw
本来ダルシムみたいに遠距離で戦いたいコンセプトのはずなのに接近されても強い上にコパコパ必殺技ではい画面端同士!ってのがもうね
ヴィーハトはラッシュ遅いキャラだと地獄かもね
DJ,ジュリ、ルーク、キャミィ、ケンあたり使ってみれば?
JPはクソキャラでごわす
不快でごわす
今までアムネジア叩いといて弱くなったらJPの強いのはそこじゃないって言ってるの笑う
弱くしたいのか、うるさいから仕方なく少し調整したのか全くわからんですからね