『オブザーバー システムリダックス』本日、PS5版のアップデートパッチが配信され、音声切り替えに「英語」が追加されました。
【お知らせ】(1/2)
本日14時頃、PS5版において、下記アップデートを実施しました。#ObserverSystemRedux▼機能
・設定にて、ボイスオーバー言語の切替
・ボイスオーバー言語に「英語」を追加▼不具合修正
・オープンニングムービーが正常に再生されない
・日本語でプレイする時英語ボイスが流れる— 「発売中」オブザーバー:システムリダックス (@Observer_SR_JP) August 27, 2021
PS4版は審査段階に入っているとのことで、PS4版は合格になり次第パッチが配信となるそうです。
本作は吹き替えの声優にファミ通スタッフやら実況者やら踊り手やら……、話題性重視のためか素人を多数吹き替え声優として起用して炎上していました。
英語切り替えも出来ないので、嫌でも素人の吹き替えを聞くハメになり、購入者からは不満が続出だった。
7月8日に発売された作品なので、問題解決まで1ヶ月半以上要したことになります。
Amazonでは約2,000円まで値崩れしている。
(送料込みで2,500円ちょい)
気になっていた作品だけど吹き替えのせいで購入する気が起きなかった、という方は、今が買い時かもしれません。
ただし、冒頭でも書きましたが、PS4版のパッチはまだ配信されていないのでご注意ください。
(8月27日現在)
英語切り替えパッチが配信されているのはPS5版です。
以上。
違和感が無ければ素人でも全然ok
っていうか、声優ぜんぜん知らん。
まさかこの時代にウィザーズハーモニーの悪夢再来とは。
音声オフ設定の重要性を認識したのは後にも先にもウィザ略のみでした。
ジブリとかの俳優起用は庵野監督除けば好きな方だったりするんですが、俳優でも声優でもない素人演技は聞いててキツいですね笑