神ゲークリエイターの松山洋氏が宮崎駿監督映画『君たちはどう生きるか』を酷評していたので取り上げます。
松山洋氏自身のツイッターにて、「映画『君たちはどう生きるか』★1.0点。 もう、いいと思う。日本を代表するような一流のアニメーターたちを使って老人の暇つぶしに付き合わせた映画ですね。」と綴られていました。
映画『君たちはどう生きるか』★1.0点。 もう、いいと思う。
日本を代表するような一流のアニメーターたちを使って老人の暇つぶしに付き合わせた映… https://t.co/cRuS0WGkMB #Filmarks #映画
— 松山洋@サイバーコネクトツー (@PIROSHI_CC2) July 19, 2023
上記ツイッターのリンク先には更に詳細なレビューが語られています。そちらも一部引用。
参加されたスタッフさんは一生の思い出になったんだから良かったですね。
けど、絶対に自分自身がこれから生み出す作品はこんなことにならないように、と、心に誓いましょう。
参加された全てのスタッフが1人残らず「何も面白く感じないけどやる」と決めて仕事することなんて、普通はありえないんだから。
これも一つのブランドですね。
いいですよ、これで最後だと思うと全部を許せる寛容な気持ちが持てますね。
松山洋氏はファミ通で満点を取った『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』を生み出したことで知られています。
そんなファミ通で満点を取った神ゲー制作者だからこそのシビアな目線で評価されたといったところでしょうか。
ジョジョASBの制作環境がどうだったのか気になります。
ジョジョASBの“無料で遊べちまうんだ”のクソみたいなスタミナ制を作っている時、スタッフの誰かが「何も面白く感じないけどやる」とか感じていそうですけど、そういうのが言えない開発環境だったのかなとか勘ぐったりしてしまいます。
ツイッターの反応はそりゃ面白いことになっている。
【ツイッターの反応】
・ジョジョってビッグタイトル使って無料で遊べちまうんだとかユーザーコケにしたやつが何が「こんなものづくりは絶対しない」だ
・と、クソゲーメーカーの社長がおっしゃっております。
・おまえの作ったジョジョASBは0点だ。
・鏡見てもろて
松山洋氏は他にもツイッター上で色々と物議を醸す発言をしています。
クリエイターとしては類稀なる能力を持っているので、是非ジョジョASBに続くような神ゲーをリリースしてもらいたいものです。
自分自身は当時酷評されていたジョジョASBは普通に楽しみましたけど、それってグラフィック・モーション周りが素晴らしかったっていうだけの話ですからね……。そこだけがズバ抜けていたから、そこを担当したスタッフだけが凄いって感じ。
テキストとか酷いもんですよ。“いいえ”の選択肢にあたる部分が「だが断る」になっているのがクソニワカ丸出しでブチギレ案件レベルでしたから。で、“はい”が「YES!YES!YES!」ですよ。繋がりが無いし、だが断るが誤用だし、ジョジョ好きほどイラつく部分だったと思う。
しっかし、“老人の暇つぶし”って凄い酷い言い方するなあと思いました……。
映画評価サイトだと平均3.8点(5点満点)だったので、最低の1点ってのはよっぽど合わなかったんでしょうね。
以上。
さすが鵜之澤伸のコネだけで仕事を貰って、ジャンプの巨大IPに寄生しないと売り上げを出せない会社の社長の言う事は違いますな。
この会社のオリジナル作品で唯一売れたのって、鵜之澤伸が立ち上げた最初からメディアミックスしまくってる上に有名ライターとかキャラデザを起用したかなりデカイ企画の.hackだけで
その.hackもゲーム部分は一切評価されてない、ゲームクリエイターとしては下の下もいいとこの人間なのに…。
なんでこの人こんなにもいちいち敬意のない言い方をするんだろうね
この映画は駿への信仰力を問われる駄作だと思いますが
全然関係ない分野なのにこんなこと言っちゃう松山氏も相変わらずヤバい人ですね
この人って.hackでぴろしってキャラの元ネタ人?
この人、畑違いの人が自社のゲームのこと悪く言ったらどうするんかな
宮崎駿監督のまだまだやったんぞ!という意思を感じる映画でした。
このクソバランス感覚の奴に酷評されてるなら存外まともな映画な予感
身を削った巧妙なステマか
本来隠居するような歳の爺さんが
才能枯れてしょうもない駄作を作って公開する問題より
バリバリの現役世代がしょうもない駄作を作って売る方が
よっぽど深刻な問題だと思うぞ
まあ君生きがつまらん事だけは同意するけど
マジで意味不明な映画だった
宮崎駿が作るジブリは好きだったから子供と一緒に見に行ったら終始意味が解らない
ワンチャン吾郎の作品より酷かった
絵しか良かった場所がない
アニメーターは作画監督の本田雄を筆頭に日本の天才集めたから
絵はいいんだよ…