『共闘ことばRPG コトダマン』プレイ日記第19回です。
現在は早春イベントが開催されていますが、いま管理人がハマっているのはチョベリバーンの攻略です。
その名の通り、アラサーアラフォーの人達が反応するような降臨キャラ。
初登場時は一切触っていなかったので、戦うのは今回の降臨が初めてになります。
この降臨が中々に歯ごたえがあって楽しい。
最初は難しく感じたのですが、戦闘をこなしてデッキを改良していった結果、クリアが安定するようになりました。雑魚撃破後は「しょうとうこ」「しょうきょう」「しょうこうし」で6文字を狙えるのも面白い。ボーナス盤面って感じがします。
クリアデッキは下記画像参照。
ここにきてまさか進撃コラボのジャンを使うことになるとは思いませんでした。チョベリバーン戦では超優秀です。光属性で“し”のシールドブレイカー持ちはジャンとシメシメの2体だけかな?
ンートはチェンジマスに置いて使います。奇数ターン、雑魚を蹴散らしたあとは“く”に変換される。チェンジマスを利用すると活躍するわけ。
チョベリバーン戦で重要なのは、チェンガの「ゅ、ょ」が使えるキャラを入れることですね。まあ、いまはググれば普通に攻略情報が出てきそうですし、自分の記事で深い攻略を書くことはしません。
あと、ニューワード持っている人ならかなりラクになると思う。ニューワード持っている人が意外にも多くて震えるね。他の人がニューワード使うたびに羨ましくなる。辛いぜ……。
チョベリバーンの福は現在68。イフゥシン攻略で役立つので、今回の降臨期間中に絶対満福にさせます。
なんかね、最近のコトダマンはかなり面白いと思います。
ガチャのやらかしはかなりあるけど、ゲーム自体は昔よりも面白いな~って思えてきている。
最近のコトダマンが面白い理由
最近コトダマンが面白く思えている理由としては、文字変換キャラが増えてきているということが間違いなく挙げられる。
文字変換の無い昔だったら自分のデッキの中である程度作る文字が出来上がっているんですけど、最近は文字変換キャラを起用することが多くて、「この盤面なら文字変換してこの言葉を作れるな」とか考える場面がかなり多くなってきている。
スナック感覚で思考する場面が多いっていうのが面白いですね。作業的じゃないっていうか。
これは昔からコトダマンをプレイしている人なら分かってもらえるかな。
今のコトダマンはガチだと思う。
新規もクソ増えている印象あるし、かなり流行ってそう。最新の上級降臨は部屋が速攻で埋まって入れないこと多いし。
自分からひとつ望むとしたら、ニューワードを銀のことだまりんぐ交換対象にしてほしいってことくらいですね。りんぐ1500個必要でも良いので、お願いします……。
まだコトダマンを触っていない人、もしよかったら触ってみてください。面白いっすよ。まあ今はリセマラするようなタイミングでは無いのですが……。
電王が「い」軸、「う」軸どっちも対応できて使い勝手良いです。「も」や「て」って単独だとあまりデッキに入れない文字なので、普段あまり使わない文字で言葉を作れた時が楽しいです。
ニューワードはぶっ壊れです。自分は正月ガチャで運良く引けました!
電王は使い所たくさんあっていいですよね。
ニューワードいいな~。