『共闘ことばRPG コトダマン』以前の記事で、お父様は満福だけでいいかなってことを書いたんですけど、ドラクエウォーク中の深夜徘徊中にちょっと考えが変わりました。
(ドラクエウォーク中の深夜徘徊は色々なことを思考する良い時間にもなっている)
やっぱり祝福特性の文字変換開放も必要かもしれないなと。
久々のコトダマン復帰ということで、観察眼が衰えていた。
自分、“う軸”で使うことだけを考えていました。正直、それなら文字開放は必要無い。“う軸”での盤面対応力は「ふ」が使えても大して変わらないという認識だった。
だから祝福は要らないなって判断をしていた。
でも、「ふ、ぶ、ぷ」が使えることによる大きなメリットを忘れていました。
「ふ」が使えると、「く」のキャラとメチャクチャ相性が良くなるんですよ。
これ忘れてました。久々のコトダマン過ぎて考えが抜けていた。
例えば、「えい“ふ”く」「けい“ふ”く」「せい“ふ”く」あたりが作れるようになる。これは「お」だけだと4文字を作れない場面になります。
つまり、「ふ」を開放することで、い軸う軸混合デッキでの対応力がアップするわけです。
「く」のキャラクターは“い軸う軸混合デッキ”で採用される場面があるので、そこで“ふ”が使えるのは大きいです。
あともう1つのメリットは、「ふん、ぶん」で単位通貨テーマを作れるところ。
久々のコトダマン復帰なので最新の環境はどうなのか把握していませんが、コトダマンって結構単位通貨が弱点になる敵が多いような気がしています。なので、ここもメリットと言えるでしょう。「おん」だと単位通貨テーマにはなりません。
以上が祝福で文字変換を開放することによるメリットです。
……とはいえ、お父様は天属性なのでそもそもどれだけ活躍の機会があるかって話ですよね……。問題はここよな。
自分が引退したのは、せっかく苦労して満福にしたキャラの活躍場面が無い(勿論活躍しているキャラも多数居るが)ところにもあったから、そこらへんはどうかなって考えてる。祝福まで頑張っても使う機会がどれだけあるかどうかは分からない。
英染めで良いので、リーダーとしての使い所はそこそこありそうな気はするが……。
まあ、文字開放することによるメリットはデカいですってことを言いたかった。
以前とハッキリ考えが変わりました。
自分はコラボキャラもスカー以外は引けたことだし、祝福ぶんも周回するかもしれません。
公式生放送を見たところ、公式の用意したデッキもスカー以外完コピできますし、多分周回できるはず。
自分が挑むとしたら↓のデッキになるかな。ちょっと作ってみました。
とりあえず初見はこれで挑んでみます。このデッキで挑むならラストの満福も目指さないといけないな。
※お父様に挑めるのは1月13日16時から
自分からは以上です。