本日発売日を迎えた鬼滅格ゲーこと『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』ですが、海外メタスコアが公開されたので紹介します。
10月14日時点ではPS5版がメタスコア71、PS4版がメタスコア72となっていました。
メタスコアはちょっと低いかなという感じは受けますが、キャラゲーとして見れば及第点と言える点数でしょうか。
【レビュー内容一部抜粋】
●マンガファンにも新規にも最適ですが、間違いなく改善の余地があります。
●アニメの再現が本当に壮観であるが、ゲームプレイが過去のゲームに非常に似ており、探索が非常に当たり障りのないことは残念。
●鬼滅の刃のファンは、内容がひどく不足していても、きっと楽しめるでしょう。
●キャラクターを揃えるにはキャンペーンで6時間プレイしなければならない。
●マップは単純で時代遅れかもしれませんが、戦闘、ビジュアル、声の演技、ストーリーは、ゲームに欠けているものを補う以上のもの。ソース元リンク:https://www.metacritic.com/game/playstation-5/demon-slayer-kimetsu-no-yaiba—the-hinokami-chronicles
レビュー内容を見ると、アニメの再現度は高く評価されているようでした。
この原作再現の凄さは発売前からの動画でも分かっていた部分ではあります。
ただし、キャラクターの少なさに関しては批判が出ていた。
とりあえず、鬼滅が好きな人なら楽しめているのかな?という感じでしょうか。
自分はかずのこさんの配信を少し見ていましたが、まあなんとも言えない感じでした。
かずのこさんはプラクティス(トレモ)内で出来ることが少ないことを嘆いていました。確反とかの調べ物が出来ないみたいです。
自分からは以上です。
私は『ダンジョンエンカウンターズ』を購入するので、それではさようなら。