ドラクエウォーク

『ドラクエウォーク』プレイ日記第33話。炎獅子ツメのお陰でどこでもメガモンのアンクルホーン戦1位!そして、テンプレ編成育成後の新たな編成について。

投稿日:

『ドラゴンクエストウォーク』プレイ日記第33話です。

前回は血迷ってジェムを使って炎獅子ツメを手に入れたことを報告しました。

関連記事

炎獅子ツメのお陰で、どこでもメガモンのアンクルホーン戦では1位を取ることが出来ました。

自分含めた計6人が参加したバトルで1位でした!

さすが最新武器と言ったところです。しっかりマホトーン(炎獅子ツメの追加効果)が入っているのも画面から分かるでしょう。

ルカニが入っている状態ですてみ+気合ためが発動すると5000↑のダメージが出せます。

炎獅子ツメを引いたことで、あくまのきしの攻略も目に見えてラクになったので引けて良かった。

さて、本題はこちら。今後の編成についてです。

現在はテンプレ編成と言えるパラ/レン/バト/賢者の構成なのですが、そろそろレベル65が見えてきました。

次の職業どうするか問題です。
(レベル65になったら次の上級職へ進む予定。70までの育成は考えていない)

海賊の登場によって、自分が考えていたプランを変える必要が出てきました。折角なら新職の海賊使いたいしね。

自分が考えているプランはこちら。

・パラディン→バトマス
・レンジャー→海賊
・バトマス→賢者
・賢者→魔戦

とりあえず、パラディンが2枚になる構成は絶対にあり得ないので、賢者はパラディンにさせる必要は現状無いと判断しました。そのため、呪文暴走のパッシブ狙いも兼ねて賢者は魔戦に転職させるのが鉄板かなと感じている。

レンジャーはバトマスにさせる予定でしたが、海賊が発表されたので、2月中旬の海賊実装後は海賊にさせる予定。

パラディン2枚構成は絶対に無いけど賢者の2枚構成はあり得るので、バトマスは賢者に転職させようと思っています。祠でも賢者の2枚指定がありましたしね。あと、賢者2枚構成なら片方の賢者を呪文アタッカーとして運用出来るようになるので、そこも嬉しいかな。

この流れにすると、バト/レン/魔戦/賢者といったFBを駆使した火力特化構成も組めるようになるので、PTの幅が広がるかなと自分は判断しました。海賊も育成出来ますしね。

自分の考えたプランは以上です。

もしこの考え方に穴があると感じた方は、アドバイスを頂けると有り難いです。自分ではこれが鉄板かなと思っていますが、それ以上に良い転職プランが他の方からすると見えているかもしれないので。

ちなみにパラディンをスパスタにするという考えも頭によぎりましたが、スパスタは使い方が限定的過ぎるように感じたので、もっと余裕が出来てからでもいいかなと感じました。

それではさようなら。

-ドラクエウォーク

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

『ドラクエウォーク』ホラービースト千里行、呪文ブレス潰しで完全朧接待になってしまう。汚すぎンだろ……!

『ドラゴンクエストウォーク』本日より、「覚醒千里行 ホラービースト編」が開催されました。 たぶん多くのユーザーが予想していたとは思うのですが、ニンジャ武器(忍刀・朧)接待でした。 ▲ ホラビ千里行接待 …

『ドラクエウォーク』ドラクエタクトで親の顔よりも見た“セラフィ”が登場!バイキルトが使えるセラフィ武器はヤバそう。セラフィのこころも人権の香りが……。

『ドラゴンクエストウォーク』スマートウォークが更新され、明日2月14日より始まるイベント“歪められた真実とラーの鏡”紹介映像が公開されました。 今回は、ドラクエ10の人気キャラクター“セラフィ”がメイ …

『ドラクエウォーク』グランゼドーラの盾(アンルシアガチャ)を狙うのは今しかないのか。0.5%で狙えるこの機を逃すと入手は絶望のような……。

『ドラゴンクエストウォーク』現在「勇者姫装備ふくびき」が開催中です。 ボイス付き武器と盾の強さで注目を浴びているガチャ。 自分自身、武器は引けましたが盾があまりにも有用なため、初めて防具狙いでガチャを …

『ドラクエウォーク』マダンテが使える“神鳥の杖”、ギガモン“暗黒神ラプソーン”が明日登場!ギガモン戦は楽しみです。

『ドラゴンクエストウォーク』スマートウォークが公開され、明日更新予定のイベント情報が紹介されました。 この動画を YouTube で視聴 イベントストーリー第5章の開始、新武器、新ギガモンスターの紹介 …

『ドラクエウォーク』2021年総決算!個人的武器ランキング、三大人権武器を語る。人権武器は当然“あの3つ”だよね?異論は認める。

『ドラゴンクエストウォーク』2021年も終わりに近づいているので、今回は2021年に登場した武器のランキングを語ろうと思います。 書こう書こうと思いながらも面倒で書く気が起きなかったのですが、ついに重 …

当ブログ「まじっく ざ げーまー」のテキスト、画像などの内容をまとめサイトやキュレーションメディアへ無断で転載することを固く禁止します。

FF14権利表記:(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.