ドラクエウォーク 日常

『ドラクエウォーク』足跡に歩を重ねて蘇る少年時代の思い出。

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スマホゲーム『ドラゴンクエストウォーク』半年以上前に始めた本作ですが、殆ど毎日と言っていいほどプレイしており、深夜徘徊も日課となっています。ゲームの説明は面倒なのでここではしない。

ドラクエウォークで歩く範囲は慣れ親しんだ地元です。

小学生、中学生時代の通学路や、その当時遊んでいた自転車で行ける程度の範囲を自分は歩いたりしています。それと、時々は知らない道を。

自分の住んでいるところはそこそこな田舎なので―以前も書いたことはあるが―ひとけは全くと言っていいほど無く、自動車がまばらに通る程度。

その静寂の中を歩いていると思い出されるのは少年時代の微かな記憶。

小学生の頃に歩いていた道に歩を重ねると、自然と当時の思い出が断片的に思い出されてゆきます。

あっ、ここで“たまごっちに似ているデジモンが発売される話”を登校中に友達と話していたっけな~、とか、そんなくだらないことが思い出されて、凄い昔のことなのに、つい先日のことかのように思い出されて感傷に浸ったりしてしまうことがある。

多分、ドラクエウォークをプレイしていなければ思い出さなかったような過去の記憶。

また別の場所では、下校中に知らない子と何故か意気投合してそのままのノリでその知らない子の家に行ってスーファミのドンキーコングを遊んだりしたこととか思い出したり、昔の幼馴染の友人の家の前を通れば、高田くんは元気にしているのかな、とか思ったりするわけです。自分みたいな引きこもりにはなっていないといいのですが。

小学生、中学生時代に遊んだ友達の家とかを結構な頻度で通ったりするので、いま何しているのかなっていうのは気になったりします。多くの人は地元を離れて、まともな仕事に就いているのでしょうね。まさか良い歳したオッサンになってスマホゲーを遊ぶために深夜徘徊している無職なんて不届き者は自分以外には居ないと思います。

通っていた小学校の近くを通れば、小学校での思い出も蘇ってくる。これは以前に書いたことがありますが、自分に給食の時間を過ぎてもウメボシを無理やり食べさせた教師のことがまずトラウマとして思い出される。

他には掃除適当にやってたら女子に怒られたこととか、学校で飼ってるニワトリ(名前はジャンボ)がメッチャ凶暴で怖かったこととか、給食当番で食器を持つ係になったとき、その食器が重くて熱くて嫌だったことか、ソフト麺が美味しかったこととか、銀パックに入ったご飯が美味しかったこととか、ノートにRPGを作って友達と一緒に遊んだりとか、自作のゲームブックがクラス内で好評を博していたこととか、好きな子と席が隣同士になって仲良く話したこととか、沢山の記憶が流れていきます。

自分はもう6年間は引き篭もっているわけですが、6年間というと小学生が入学してから卒業するまでという、とても長い期間になりますね。自分が引き篭もっていた6年間は矢のように過ぎていきましたが、この一瞬の6年が貴重な小学生の6年間と同じ時間だと思うと、悲しくなります。とても濃密だった小学生の6年間と、いま過ごしてきた無職の6年間が同じなのかと。

自分がこの6年で何が出来たかって、スト5やり込んでそれがちょっと強くなった程度のものですよ……。まあ、最近で言えば資格として漢検準1級が取れたから、そこは明確な成長と言えるだろうか。

少年時代がとても貴重なものだったなんて、子供の頃には分からない。「それはとても貴重なんだよ。だからその時間を噛み締めなさい」って大人に言われたとしても理解できないでしょう。

もうあの頃には戻れないっていうのが悲しいですね。重ねて言うが、その時間がかけがえのないものだったなんて、そのときに理解することは絶対にない。

自分は住んでいるところが平屋のボロい借家からボロいアパートに変わっていて、そのときに子供の頃のノートだとか思い出の品は殆ど無くなりました。
(この引っ越しの間は自衛隊に所属していて全く別の場所に住んで居たので、そのときに自分の荷物の整理とかは出来なかった)

いま自分の手元に残っている思い出の品と言えば、ポケモンカードと初代ポケモン緑くらいです。ポケモン緑は説明書、マップの付属物完備です。

初代ポケモンって流行る前から流行っていた印象がある。一大ムーブメントになる前から、周りの友達もみんなポケモンやってたんですよ。普通、ひとつのゲームボーイソフトがこんな流行るなんてことありえないのに、何故かポケモンはみんな持っていました。その“何故かポケモンはみんな持っていた”時にはもうテレビやらなんやらで流行っていたのかな?ここらへんは記憶が曖昧だな。

友だちと遊ぶ時は通信ケーブルとゲームボーイ、ポケモンを持ち寄るのが当たり前でした。外で遊ぶにしてもゲームボーイはとりあえず自転車のカゴに入れて持っていくって感じです。

――それにしても。まさかポケモンが今もなお続く人気タイトルになるだなんて、自分を含めた当時の子どもたちは予想できなかったでしょう。兄が赤を買ったので、自分は不本意ながら緑になったわけですが、そのおかげでフシギバナは大好きなポケモンになりました。子供の目からしたらどう見てもリザードンのほうがイカしているわけですけど、ポケモン初代をやり込んでいくうちに、フシギバナは大好きになりました。

初めてのチャンピオンロード、そのラストのライバル戦では生き残ったのがフシギバナ1体、技ポイントも尽きるほどの死闘となり、回復アイテムを使いつつ“わるあがき”でクリアしました。

そんな経緯もあって、自分の中ではリザードンよりもフシギバナのほうがカッコイイ存在で大好きです。クリティカルが出やすい“はっぱカッター”も好きだった。これよりも威力が高い“きりさく”を確かリザードンが覚えたはずですが、そんなのに負けるなと言いたいですね。

それから緑という色も好きになって、ゲームボーイの新しい本体は緑色を買ったりしました。

……さて、話にまとまりが無くなるのでここで締めとします。

『ドラゴンクエストウォーク』は、言うならば過去の記憶を呼び起こすタイムマシンと言えるかもしれませんね。自分が歩く道には、目には見えない遥か昔の記憶の欠片がいくつも落ちているのです。

たまには感傷に浸るのも悪くないと思います。

「いやお前は無職なんだから感傷に浸っている場合じゃないだろ」との発生1フレのツッコミは予測出来るので、そのツッコミは不要です。私も分かっています。そういうツッコミには“Vシフト”するのでよろしく。危険物乙4の受検申込みはしました。決戦は6月です。

以上。

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