『ドラゴンクエストウォーク』プレイ日記第32回です。
本日より、「炎獅子のツメ」が排出される新ガチャが登場しました。
マイレージも14連貯めて、そろそろピックアップ装備引けたらいいなと意気込んで挑戦しました。
交換所のチケとマイレージ、あわせて24連しました。
10~20連目で悲劇は起こりました。
虹3箱出て、全て常設装備です。
王家のレイピアなんて既に4凸してるのに、また出てしまった……。
ここで自分の中のナニカが吹っ切れました。ゴルパス4枚、ルーキーパス、日頃のマイレージを全て注ぎ込んでもポップマァム、ヒュンケル装備はゼロ、★5が出ても常設装備だらけだった自分の中のナニカが吹っ切れました。
キレて、プレイ開始時から貯めていたガチャをブッパしました。
なにかピックアップ装備が出るまで石ブッパしてやる。爆死したら終わりだ。そんな「えーい儘よ」って気分で貴重なジェムを溶かしました。
結果は、30連目でツメを引くことが出来ました。
結果自体は9000ジェムで武器が引けたことになるので、まあ良しとは言えると思います。とりあえず、ポップマァムガチャ実装から溜まっていた鬱憤みたいなものは消えました。天井分の6万石はギリキープ出来ています。
しかし、よくよく性能を見ると、これスーパーノヴァのほうがよくねみたいな感じなんですよね……。
まかり間違ってもジェムを使うようなガチャではないと思う。マホトーンの付与率がどんなもんかでまだ評価は上がる可能性はあるけど、ちょっとカタログスペックだけ見た現時点だとジェムを使うようなガチャじゃないですね。そら最新武器なので弱いってことはないですけど、ガチャ率と天井までのジェム必要数がクソなドラクエウォークで貴重なジェムを使うほどではないってことです。
自分は、今までPUですり抜けしまくっていたのと、今日の10連で虹箱3つ出てワクワクさせてからの常設★5が3つ出たことで正気を失ったので引いただけであって、正気の人はジェムを使わないほうが良いと思います。
炎獅子ツメの全体技「火炎裂空脚」はメラ属性の全体210%ダメージ(鳥相手には250%)、対してスーパーノヴァはメラ属性の全体280%ダメージです。ギラ属性かと予想しましたが、スパノヴァと同じメラ属性で来るとは……。
レンジャーに持たせることを考えると、明らかに全体威力の高いスパノヴァのほうが良く見えます。
防具はレンジャー用っぽい調整ですけど、この性能なら獅子ツメはバトマスに持たせるべきなのかなとか思ったりします……。まあ自分はスパノヴァ無いので、レンに獅子ツメもたせることになりそうです。
獅子ツメがスパノヴァより優れているポイントはマホトーン効果付きのメラ属性390%単体攻撃「猛火獅子王拳」があることです。
炎獅子ツメがこの先生きのこるには、マホトーンがどれだけ通用するか、それにかかってます。
で、防具はメラ属性の特技威力を上げれるので、こちらはスパノヴァが持っている人でも有用な性能になっている。
自分は折角ツメを引けたし、これから貯まるマイレージは防具狙いで引き続き本ガチャを引こうかなと思う。
今はゴールドが無くてツメを最大強化出来ませんが、最大強化したら助っ人は獅子ツメ持たせてセットする予定です。助っ人で使ってやるぜって方はフレンド申請してください。
正気を失ってジェムをブッパした哀れな子羊に、清き“ありがとう”をお願いします……。
PS.ツメが出たこと自体は非常に嬉しいです。余命短いあくまのきしの祠が攻略しやすくなるので……。
いや、30連で爪なら大勝利ですよ!メラ単体最大火力ですし、今後もメガモンや強敵にかなり使えると思います。ジェムは今ならはぐれメタル装備に使うかなー、と思いますが剣は既にお持ちなので良い判断ではないかと。自分もポップマアムは武器出なかったですねー、マジブ欲しかった
ありがとうございます!
あくまのきしの祠で使ってみたらしっかりマホトーン効果がかかってくれたので役立ちました。
お疲れ様です。
炎爪は強そうですが、どうなんですかね?ボス戦で役に立ちそう。30連目で出たなら、まだマシだと思います!
自分はギラ杖が欲しかったので、結果100連することになりましたが、満足してます。
まぁ、ピックアップ率がクソなの同感ですね!
ありがとうございます。
炎ツメは、アンクルホーンとあくまのきし、ミミック相手だと封印が入りますね。そこでは役立っています。
うごくひょうぞう相手には今の所封印が入ったのを見たことないです。
(ほとんど低レベルのオートで回しているので気付いていないだけかもしれませんが)
Remyさんのキャラはインフェルノワンドと防具フルセットになっていてカッコイイな~と思っていましたw
100連でフルセット揃うのは豪運ですね~!羨ましいです。
自分は現在の編成的に呪文アタッカーを出せないので、物理武器にマイレージを元々突っ込む予定でした。