『共闘ことばRPG コトダマン』今回は趣向を変えた攻略記事です。
称号「静かの海」の入手方法について解説。
「静かの海」は、盤面で“あぽろけいかく(アポロ計画)”を作成すると、称号に追加されます。
持っている人を全く見かけない、かなりレアな称号だと自分は思っている。実際、この称号の入手方法を取り扱っているウェブサイトは存在しませんし、セットしている人とマッチしたことは一度も無い。だから今回記事を書いたってのもある。
実際、この称号を取るのはメッチャクチャ苦労しました。
ツイッターで検索すると、アポロ計画を開放したプレイヤーが周回していた降臨はフサイデミル貝とレツアクエルです。
自分は簡単なフサイデミル貝で狙ってみようとしたのですが、これが地獄の始まりだった。
フサイデミル貝でアポロ計画を狙うのはオススメしません。
自分が何日にも渡って、ひたすらリトライで盤面狙い続けましたが、結局出ませんでした。軽く300回はリトライしたと思う。
昨日とか2時間近く回したし。
流石にここまで盤面が出ないと心が折れるので気分転換にレツアクエルいってみました。
そうしたら、1回目でアポロ計画を狙うための盤面がかなり優しい感じがした。手応えがあった。
フサイデミル貝のときはランダム盤面のバリエーションがメチャクチャ沢山あって、これでアポロ計画狙うのはキツいなあと思いながら回していたけど、レツアクエルはフサイデミル貝よりよっぽど可能性が見えた。
結果、2回目のチャレンジでアポロ計画達成。
オレが数百回に渡ってリトライし続けたフサイデミル貝は何だったのかというくらい、簡単に開放できた。
シールドウォール・回数バリアを壊すと、「◯◯◯せいさ◯」「◯◯◯せいか◯」とかいう盤面になって、手応えを感じる。あっ、こういう盤面なら案外簡単に出てくるかも?と希望が出てくる。
そして、なんと2回目のチャレンジで「◯◯◯けいか◯」盤面が来たのです。
震えました。嬉しい気持ちもあったけど、あまりに呆気なく出てきた衝撃もデカかった。
ハクスラゲーでレアアイテム手に入ったときみたいな感覚を味わえた。
そんなわけで、無事に称号ゲット!!
フサイデミル貝は最初の盤面見てリトライできるからラクかなって思ったけど盤面バリエーション多すぎて無理ゲーに近い感じ。レツアクエルはシールドウォール・回数バリア破壊と雑魚撃破の手間があるけど圧倒的に狙いやすい。
なので、多分レツアクエルのほうがラクです。もしかしたら2回目で出てきた自分の運が良かった可能性もあるけど、盤面を見る限りではレツアクエルのほうがよっぽど簡単だと思う。
自分がレツアクエルでアポロ計画を狙う際に作ったデッキはコチラ。
クリアするためにウォール・シルブレ持ちを入れつつもアポロ計画を狙えるコトダマンを揃えます。
どんな盤面が来ても良いような構成にしてあります。
グランドコトダマンは1体入れておいた方がいいと思う。盤面来ても手札事故でアポロ計画作れなかったってパターンが最悪なので、それは無いようにしよう。
記事としては以上です。簡単に言ってしまえば、称号「静かの海」はレツアクエルで狙いましょうってだけの話です。
称号とか全く気にしたことなかったけど、「静かな海」が激レア称号なのグリードアイランドのレアカードみたいで欲しくなってきちゃうな