【悲報】『VALORANT』女性限定大会、トランスジェンダー2枚積みチームがZETA GCを圧倒。死体撃ち+ZETAチームスプレー射撃で大荒れしてしまう。

『VALORANT』界隈にて物凄い事件が起こっていたので紹介します。

女性限定の大会が開かれており、TwitchとYouTubeでその模様が配信されていました。

そしてこの大会、トランスジェンダー女性が無双しています。

大会動画リンク：VALORANT Game Changers Championship — Playoffs Stage Day 6

MIBRというチームがトランス女性を2人採用しているのですが、そのチームが日本のZETA DIVISIONを圧殺しました。

大荒れしているのはトランス女性が参加しているというだけでなく、死体撃ちをしたり対戦相手であるZETA DIVISIONのスプレーを壁に照射し、それを銃で撃つという行為もしていたからです。

長尺なので死体撃ちに関してはアーカイブ内で見つけることが出来ませんでしたが、チームスプレー射撃の場面は見つけることが出来ました。

まず自身のMIBRチームのスプレーを照射し、そこから右に振り向いて敵チームのZETAスプレーを使う。そしてZETAのチームロゴを射撃するという、チーム全体への死体撃ちとも受け取れる行為をしていたわけです。

流石にこれは一部分しか見ていない自分でも不愉快になる行為でした。

この一連の行為がツイッターで言及されており、炎上に至っています。

ガチでMIBRのくそトランスどうにかしろよ、GCからトランス消えてくれ。1年間本気で練習してきた女性のプロ生命を体の性別で奪うなゴミが。なんのための大会やねんカス。

— VALORANT界隈クソリプbot (@VALORANTRIPU) November 14, 2024

なんでVALORANT Champion GC なのに毎回ほぼ全チーム男が居るの？

まじでトランスって言ったらなんでもありなん？？？

なら今度から女湯にトランスだから入りますとか言っても犯罪にならんよね？？w

試合見てみ、男過ぎやろなにもかもw
こんなの平等じゃない終わってるわこんなのが世界大会とか

— ふぃる (@philip_neo7) November 14, 2024

「トランス女性を女性大会に入れるべきではない」という、そもそもの議論もあります。

「心は女性だから……」で男性が女性限定の大会に参加して無双するっていうのは、ゲームでなくてもスポーツの大会でも問題視されていますよね。

しかも今回問題となっているトランス女性、レズビアンで彼女持ちらしいです。こんなのもう言ったもんがちの無敵じゃんってツッコミたくなりますよ。

トランス無双+バッドマナーとも言える死体撃ち+チームロゴ射撃という複数の要素が関わって、今回とんでもないヘイトを買ったのがMIBRというチームです。

LGBTに媚び売った末路が大会の破壊ってところですかねえ。トランス女性をOKにした経緯は全く分かりませんが。

ゲームがポリコレに破壊されるのは『ホライゾン2』の“世界一ピュアなキス”を思い出します。

今回の記事は以上です。格ゲーの大会もこういう女性限定大会を開いて、そこらへんの猛者男性プレイヤーが「心は女性です」と言って参加して大会ぶち壊したら間違いなく問題になるでしょう。