『ストリートファイター6』現在ツイッターにて“補正切り”なるワードがトレンド入りしています。
発端となったのは誰かが発した「補正切りしてまで勝ちたいか?」という発言の模様。しかしながら、元ツイートはちょっと探した限りでは出てこなかったです。
で、とりあえずこの発言が叩かれているというのが現状です。
補正切りって勝つためのテクニック的なものであって、そんな卑怯な行動ではないでしょっていうのが自分の意見です。そして皆さんもそう思っているからこそ発言が叩かれてトレンド入りしているわけですね。
アンケートを取っていた方も居たのですが、「悪いと思う」と考えている人は僅か3.2%でした。
格ゲーで、補正切りしてまで勝ちたいか?みたいなポストを見て驚いた。個人的には補正切りは立派なテクニックでむしろ上手いと思ってるんですが実はかなりしょうもない嫌われ行動だったりします?
補正切りは…— KEN (@KENGALLON) November 13, 2024
約95%のプレイヤーが補正切りを問題ないと捉えています。
テクニックかバッドマナーかで言ったらテクニック的な範疇と言っていいでしょう。
自分はスト6では補正切りをそんなに狙った記憶は無いのですが、スト5ではそれなりにやっていた気がします。
ピヨリで補正が大幅にかかっていて、コンボだと倒せなくて通常投げで倒せるってときは補正切り狙います。
ピヨリからジャンプ攻撃でコンボ繋げると見せかけてジャンプ弱攻撃をペチっと当てて補正切って通常投げで倒すっていうのは狙えるときは狙っていました。
逆に自分がピヨって同じような状況になった場合は補正切りからの投げを警戒してグラップ入れるようにしています。
ちなみに去年9月におこなわれた「RFN2」ではたいじさんが補正切りを決めて勝っていたのは記憶に覚えています。
この模様は当ブログで取り上げました。
えー、そんなわけで、「補正切りは全く悪いものでは無い」というのが自分の意見です。ザンギ使いとか補正切りメッチャ狙ってくるでしょ。
ザンギの補正切りはぶっちゃけイラッとしますが、警戒していなかった自分が悪いってすぐに思い直します。
1抜け論争とかよりもよっぽど分かりやすい問題と言えます。1抜けが是か否かは人によるところが大きいと思いますが、補正切りは流石にバッドマナーでもなんでもないでしょう。ツイッターの有志アンケでも結果が出ています。
記事は以上です。
j大k初段ヒットしてるのにわざわざ前歩き後ろ投げとかは格ゲーとして意味わからなすぎてムカつきますが
倒す為の中下段補正切り、コマ投げ補正切りは戦法として全く問題ないと思います。
補正切りされて負けるとイラつくが
ダブルアップ失敗して垂直かなんかで反撃できると「ばーかばーか!」ってすごい愉快になります。格ゲーなんてそんなもんです。
自分もコマ投げキャラが補正切りで投げてくるのはイラっとはする
でも食らう方が悪いと思ってる
そういうもんでしょ
最近だと今シーズンのSFLワールドに勝ったチーム四人と今回のカプコンカップチャンピオン(1人)が、次回(2025)のカプコンカップの出場権を得られるのも話題(賛否両論)になってた気がしますが記事にはしない感じですかね。
あと、個人的にはコードギアスロストストーリーズというアプリのアリーナでサブタワー3つ破壊してメインタワーも破壊する仕様なんですが、サブタワーの耐久(HP)が高くなりすぎて防衛側がめちゃくちゃ有利になって攻略に時間かかるようになってキレそうです。
ザンギみたいな投げキャラの補正切りは、倒しきる為にはやらなきゃいけないのは分かるんだけど、食らってる側はお前そんなリスク犯して飛ばれたらどうすんねん!っていう相手のリスクを考えてイライラするっていうのがありますね…。ローリスクローリターンはムカつかないけどハイリスクハイリターンは通された感がムカつくというか…。ザンギとかが嫌われる理由の一つにこれはある気がします。
負けた方が悪いこれが全て
補正切りされると素直に感心します。
で、コンボされてる間に気を抜いてた自分を責めますね。
スト5のファルケの補正切りだけは毎回喰らってましたw
反応が欲しくて元の発言なんて無いのにとったアンケートなんじゃないかって悪い考えが浮かんでしまう
ね。
っていうか補正切りって用意されてるシステムに対してのテクニックに文句言うんなら極論コンボすら無しになるって話だし。
そんな阿呆なこというやつが格ゲーやるか?と思う。
俺はそんな意見観測してないので架空の敵でっち上げられてもなっていう気分だ。。
多分本当にそういうやつは居たんだろうが、わざわざ取り上げるほど大きな声なのか?
コンボ途中で落として結果的にそれっぽくなっちゃうのはごめーーんって思う
それとはまた別の話?
コマ投げ、補正切り、詐欺跳びその他もろもろ
使えるものなんでも使って勝ちにいかないと
相手に申し訳ない