『シティーズ:スカイライン2』先日Steamで発売された大人気街づくりシミュレーションの新作ですが、予想通りと言いますか、レビューがかなり荒れていました。
この作品は自分も楽しみにしていて、一応PS5版を購入予定ではあります。
(PS5、XBOX版は来年春発売予定)
発売前に要求スペックが“RTX3080推奨”と大幅に引き上げられた本作、推奨スペック以上をもってしても厳しいらしく、そこらへんがSteamレビューで色々と突っ込まれている。
すでにレビュー件数は1万を越えており、全体的な評価は賛否両論です。
【レビュー一部抜粋】
・RTX4090だから余裕と思っていたら設定落としまくってもGPU使用率70から90ぐらい占有しますのでファンが爆回転します
・このゲームのおかげで暖房を買わなくて済みそうです
・推奨スペックを満たしていても快適なプレイには負荷が高過ぎる
・Ryzen9 5900X、RTX 3080、RAM64GBのWQHDで起動したらメニュー画面で20fpsで笑いました
・低設定にしてゲーム開始したらチュートリアル時点のほとんど何も無い段階で80FPS
・FHDで遊ぶ分には普通に遊べるかなり面白いゲームだからFHDで遊べ
・最適化不足は認めていて発売後も最適化を進めていくらしいのでスペックに自信の無い方は待ちましょう
・前作が大好き且つPCスペックに余裕があれば(ギリ)オススメ!
・RTX4090のようなグラフィックカードを使っているユーザーに、設定を中程度か低水準でプレイするように求めるゲームに私は違和感を感じます。
・RTX3060TI積んでるのにグローバルグラフィック「中」で98%以上張り付きというクソハイスペ要求される
・貧乏人が手出していいタイトルじゃない
一部抜粋ですが、動作面でメチャクチャ叩かれています。
Steam版は発売日以降に買うと値段が上がるせいか、発売前に予約していた人も多かったはず。それで予約購入したら予想以上の最適化不足ってことで不満が噴出している感じだろうか。
まあSteam版は条件満たしていれば返金も出来るので、それも踏まえた上で予約した人が多そう。
ゲーム内容自体はボロクソ言われているわけではなく、前作より楽しくなっているみたいです。
ただ、それを快適に遊ぶためのハードルが高すぎる・最適化不足ってことでレビューが荒れています。
レビューの中にはオススメの設定などを語ってくれている人も居るので、そこらへんを参考に設定を変えてみるのも有りかと思います。
「公式が出している設定例を参考にチューニングするところから始まるゲーム」とまで言われている。
自分がプレイ予定のPS5版は快適に遊べるといいなあ……。
このゲームは露骨に最適化不足だけどマシンパワーないくせに4Kで重いとか言ってるアホが多い
モーションブラーとかいう対戦ゲームでは見にくいからでオフにされそれ以外でもゲームが重くなるからでオフにされる設定
もう全部のゲームデフォルトでオフにしといてくれ