『ストリートファイター5 アーケードエディション』今回は雑記です。
記事タイトルに書いたとおりのことをそのまんま語ります。
まずは新キャラの使用割合を紹介します。
100戦こなした状態での新キャラ使用割合
ルシアでカジュアルマッチを101戦こなしたので、ある程度新キャラの使用割合が分かりました。
使用割合は下記の通り。
キャラクター名 | 対戦回数 |
ポイズン | 21回 |
エドモンド本田 | 15回 |
ルシア | 51回 |
101戦中87戦が新キャラとの戦い。それ以外は旧キャラとマッチングしました。
エドモンド本田が新キャラの中で一番レアキャラという結果になりました。
意外に使い手が少ないようで安心しました。
圧倒的に人気なのはルシアです。2回に1回はルシアとマッチングしますね。
本田の不快度を減らす超絶テクニック
本田にイラついている人もいるかと思うので、その不快度を減らす超絶テクニックを紹介します。
それは……
キャラクターボイスを英語にする、です。
日本人なのに英語っぽい発音でドスコーイとか言うので、すごい笑えます。
英語ボイスのエドモンド本田は不快感が殆ど無いのでオススメです。マジで笑えます。英語を喋る日本人の相撲取りにやられるなら、まあ仕方ないなってなります。これがランクマだったらキレるかもしれませんが、カジュアルマッチなら笑って許せます。
このテクニックは“ジュリ”にも使える。ジュリの日本語ボイスは常に煽っている感があるので、英語にすると多少マシになる。
調整が来なかったことについて
キャラクターのバランス調整が来ると思っていましたが、調整が無かったことについては非常に残念です。
強キャラの弱体化を願っていたんですけどね。
豪鬼の波動トリガー発動を使われるたびに、「そんなヤンチャな行動出来るのEVO2019までだからな?弱体までせいぜい楽しんでろよ。」と思っていたのですが、まさか調整が来ないとは……。
ヘタしたら12月のカプコンカップ決勝が終わるまで無いんですかね?だとしたらちょっとプロシーンに気を遣い過ぎてるんじゃないかと思いますね。
超ごく一部のプロシーンよりも、大事なのは大多数の一般プレイヤーでしょう。正直カゲ使いが一番可哀想です。
今回の記事は以上。強キャラ据え置きはちょっとなと感じます。