本日配信された「トパンガチャンピオンシップ AリーグDAY6戦」にて、とても面白い出来事が発生しました。
ときど選手が、ももちコーディー戦にてユリアンを起用しました。
実況解説も震える。
なない「ユリアンが登場しました!」
ハメコ。「なるほどwルーク、コーディーよりツエエんじゃねーのかよwwおいwww」
なない「www」
ハメコ。「でもまあ、ジョンにかなりこっぴどくやられましたからね。」
なない「ここに来てユリアンが登場と……。」
そして、そんなときどさんがユリアンを使った結果……
ももちさんを3-0でくだしました。
道中では超熱いタイムアップ間際の駆け引きもありました。
ときどさんは前回のひぐち戦で、まさかのバイソンを出して視聴者を驚かせましたが、ここで更に視聴者の意表を突くユリアンピック。流石に策士と言わざるをえない。
いま思えば、あのカッコ良い動画も完全な布石だったのでしょうか。
「僕のルークと彼らのコーディーの直接対決、楽しみにしといてください!」からの……コレ。
自分、この動画を取り上げて、「ときどさんのトパチャンに臨む姿勢がカッコ良すぎる」なんて記事書きましたが、完全にときどさんに踊らされていたというわけですね。
ラウンジも偽装されていました。ひたすらルークでコーディー戦をこなしています。
ももちコーディー戦はしょっぱなからユリアンが登場。途中からのキャラチェンではなく最初からのユリアンです。策士過ぎる。
アイスエイジが極まるとここまでいくんだなと驚かされたひとコマでした。流石にあの動画見たら、コーディー戦は100%ルークでいくと思いますよね……。
流石ときどさんです。メチャクチャ笑ったし、これでしっかり勝つところも凄いなって思いました。
勝つために注ぐ情熱みたいなものが、良い意味で異常過ぎて面白いです。
情報戦含めてこれが令和のアイスエイジ
「情熱」とか言ってるときどさんよりコソコソこういう事画策してるときどさんのが
昔のアイスエイジとかマルチゲームシルバーコレクターな感じで好き
ヒョーバル擦ってる頃からの安定の強キャラ使いだから笑 勝つことが重要。キャラは
道具! 潔いですね。
個人的にはやっぱりときどの事いつまで経っても好きになれないな〜
ときどの周りの視聴者は他のプレイヤーより好き嫌いはっきりしてる人が多い気がする。
空手やってんだろ?いったい何を学んでるのやら。
これやってることは武道じゃなくケンカだな。
ときどは今後「道」は語らないほうがいいぞ説得力ない。
これ一語一句何言ってるのかわっかんねーんだけど。誰か解説してほしいまである。
試合に勝ってエンタメもこなしたときとさんが最強なんだよね。
武道、武術、スポーツを混同してます。
空手の大会を知らないですよね?
しっかり相手の対策をして、情報戦も交えて欺く。そこまでして勝つんです。
それにゲームは武道ではないです。
空手は大会があり、対策し、時に敵を欺きます。
空手について知らなすぎ。
それはスポーツマンシップ、武道は命の奪い合いからうまれたんだから何したって勝てばいいんだよ。
奥義とかよく言うでしょ?あれほとんどがわからん殺しだからね。
現代でも協会の上の方とかすごいよ、政治とリンチによる統制。
情報操作のためだけにユーチューブチャンネル作った疑惑がある
今回ルーク・バイソン・ユリアンと3キャラ使って、しかも全キャラで勝ってる。プロの試合で普通やれることじゃないし、他の誰もやってない。ときどはマジで起きてる時間ずっと練習してるんじゃないのか?