『ストリートファイター5 チャンピオンエディション』雑記。
ふと、ダンの各キャラの対戦回数を眺めていたら驚愕の事実に気付いた。
あきらとの対戦回数が異常に多いということに気付いた。
あきらは先月の8月16日に登場した新キャラクターです。
にも関わらず、対戦回数が153回と非常に多い。
この回数がどれだけ多いかと言うと、リュウ(313試合)、ケン(197試合)に次いで3位です。
これは自身がダンを使用していたときの対戦回数です。ちなみにダンは2月22日に実装されたキャラです。
2月22日からダンを使い続け、その総試合数は3520。で、8月16日に登場したばかりのあきらが対戦回数3位にまで登りつめてしまっている。
どんだけあきら使い多いねんって話です。
カジュアル回してても、あきらと当たることが非常に多い。
Vトリのダイゴと通天打はアレだけど、それ以外はまあ不快ではないので対戦していても苦痛ではないんですけど、連チャンで対戦することも多く、そのときはまたか~とは思います。
何故これだけあきらが多いのか。
それは多分、使いやすさでしょうか。
自分自身はあきらを使うとダンの操作が戸惑うようになってしまったので使用をやめたのですが、まあ使いやすいキャラだと思います。
あとはVトリガー“ダイゴ”のワンチャン力。あきらのトリガーが溜まっているだけでこちらとしてはかなり圧を感じる。
下手したらエイジスよりも強いかもしれない。ここらへんは分からんが。
Vゲージ2本だから試合中ほぼ確実に発動してくるし、自分はダンを使っているので2回発動されることも当然多い。ユリアンのエイジスと違って発動させずにラウンドを勝つケースは少ない。
(ダンはVスキルで挑発キャンセルすると、自身だけでなく相手のVゲージも溜まってしまう)
ヒットしたら地獄、ガードされたら捌きづらい択がかかる。“ダイゴ”は強い部類に入るVトリガーだ。
そして、最後の理由としては、プロゲーマーがガッツリ愛用しているところです。
マゴさんももちさんが好んで使っているキャラということで、まず弱キャラではない。というか普通に戦っていてもあきらが弱キャラなんて全然思わない。
プロゲーマーが使っているので、それを参考にプレイして楽しんでいる人も多いはずだ。
使いやすさ、火力の爆発力、参考になるプロゲーマーが存在する。ここらへんの要素があって、使い手が多いのかなと自分は思った。
新キャラとしては異常な人気だと思う。実際、使っていて面白いキャラだと分かるしね。
体感でやたらあきらと当たるなと思ってはいたが、この対戦回数ならそりゃ納得です。
同シーズンの新キャラであるローズ、ダンは最近失踪でもしたのかな?ってくらい見かけないです。
オロもすでに絶滅危惧種感ある。実装当初はそれなりに見かけたが、今は全然だ。あきらと同時実装されたのに、哀れ。
以上。
あと、可愛い。
外見が本田だったらもう少し少なかったと思う
見た目がムキムキの男とかだったら確かに少なくなるかも知れませんね。
あと、不快度もかなりアップしそう。
オロロォ〜(´;ω;`)
オロの強化は来年3月の調整までお待ち下さい^^;
ファーストインプレッションじゃなにもわからないの見本のような2キャラでしたね
初日はオロのトリガー火力のインパクトでオロのほうは可能性があるがアキラは・・・
っていう意見が多かったのに
ひっくり返りましたね、完全にw