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【龍如7】『龍が如く7 光と闇の行方』評価・レビュー。42歳の無職おじがハロワに行って成り上がりを目指すRPG!ジャンル変更で手を出さないのは勿体無いほど高水準のゲーム。

投稿日:2020年1月17日

みなさんこんにちは。

今回は先日発売された『龍が如く7 光と闇の行方』のレビューをおこなっていきます。

自分は本作のシリーズは『龍が如0』しかクリアしたことがありません。そんな自分が何故本作に手を出したかと言うと、ジャンルがRPGになったのが大きいです。

個人的に龍が如くのアクションはそんなに自分の好みじゃなかったんですよね。結構難しく感じていたのと、アクション部分に楽しさをそこまで見出だせていなかった……。『龍が如く0』はストーリーがとても良かったのでアクションがキツくてもエンディング目指して頑張れましたが。

というわけで、ジャンルがRPGに変更されたのが購入動機の大きなウェイトを占めているのです。

RPGになった戦闘は動画を見ても別段つまらないってわけじゃなさそうだったし、いっちょ買ってみるかって感じで購入した。主人公は桐生一馬ではなく、“春日一番”という新キャラクターに変わっているので、完全新規の方でも戸惑わずに入っていけると思う。

▲ 本作の主人公“春日一番”。筋の通った良い男です。年齢は42歳。

久しぶりに龍が如くに手を出した管理人。その手応えはいかに……!

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龍が如く7の魅力

プレイしていて感じた龍が如く7の魅力を語っていきます。

ストーリーの緩急の付け方が上手すぎる

ストーリーがとても良く出来ていると感じた。


現在のプレイ時間は5時間で、今のところは一本道のストーリーが続いている感じですけど、それが全くダレずに継続出来ている。

シリアスな部分で盛り上げるところもあれば、抜くところは抜くというギャグ要素も散りばめられている。

そのギャグ要素も決して変なタイミングで出すわけじゃないから、本筋の雰囲気は壊さないで上手く作ってんな~って思いました。

グラフィックの美麗さもリアルな世界観を演出するのに一役買っている。

▲ イベントシーンなんかではなく通常時の画面。主観視点すると作り込みがよく分かる。

RPG化したバトルはテンポを損なうことなく楽しめる

多分シリーズのファンが一番危惧していたのがRPG化した点だと思うんですけど、個人的にこれは大成功と言えるような出来になっていると感じた。

コマンドバトルではあるんですけど、プレイヤーが介入出来るアクション要素がいくつかあります。

極技(いわゆる必殺技)ではボタンを連打したり、タイミングよくボタンを押すことで威力が上がったりする。

▲ 追加入力で技の威力が上がる。

極技は範囲、直線上の敵を巻き込んだりする攻撃などもあるので、敵の配置や数に応じて効果的な極技を選択しよう。

また、敵の攻撃はタイミングよくボタンを押すことでジャストガードが発動し、ダメージが軽減する。


敵をダウンさせたときは、次に動く味方が素早く攻撃ボタンを入力すればダメージが上がったりもする。

ダウン追い打ちでの大ダメージを狙うか、極技を使うかの判断がリアルタイムで求められるのは結構面白い。この選択に悩んでいると敵は起き上がってダウン攻撃できなくなりますからね。

ダウン追撃で大ダメージを与えられるけど、この敵の配置なら範囲攻撃を当てられるな……とか、場面場面で悩むケースが出てきて、そこに思考を巡らせるのが楽しいのだ。

▲ ダウン中の攻撃は大ダメージ!

ターン制のRPGではあるものの、それが決して単調過ぎるわけではないのが分かっていただけただろうか。

RPGになり、レベルやジョブといったシステムも存在。物語を進めるとハローワークでジョブを変えれるようになります。

▲ 敵を倒すとレベルが上がり、ステータスもアップ。

ちなみにイベント戦闘以外、通常でのエンカウントバトルは全くロードを挟みません。戦闘前も戦闘後も。リザルト爆速。これも大きく評価すべき点。

L2ボタンを押せばAIに任せてオートで戦闘することも出来ます。

追記:ハローワークでの転職について

先述したとおり、ハローワークに行くことで転職は出来るのですが、そこそこゲームを進める必要があります。

第5章までストーリーを進めないと転職は出来ません。5章到達はプレイ時間にして9時間くらい必要なのでご了承ください。

ドラクエを意識したギャグ的要素

本作はもろ『ドラクエ』という単語が飛び出しています。

▲ 結構ぶっ飛んだセリフが出てきて笑えます。

主人公“春日一番”の子供の頃の夢が「勇者」ということもあり、それに関連したネタが随所に出てくる。



ドラクエをオマージュしたネタはニヤニヤ出来るはず。こういう雰囲気ってなんか『シャドウハーツ』を彷彿とさせるな。

無職子供部屋おじさんに刺さるセリフたち

子供部屋おじさんに突き刺さるセリフもチラホラ出てきます。



これらのセリフは管理人に刺さります。あっこれは魅力でもないか……。耳が痛い……。

「スジモン」というとんでもないコンテンツ

ドラクエだけでなく、ポケモンを意識したコンテンツも存在。

その名は『スジモン』……!


ポケットモンスターのヤクザ版みたいなもんですかね?とりあえずスジモン(敵キャラ)を見つけたらぶっ倒してスジモン図鑑に登録していけばいいみたいです。倒すだけで図鑑に登録されます。

「スジモンマスター」を目指すのです。

……スジモンは流石に爆笑してしまいましたね。これ考えたスタッフは天才でしょ。

バイトクエスト

ストーリーを進めると解禁される「バイトクエスト」では、様々な条件を満たすことで報酬がゲットできる。




このクエストの量がとんでもなく多いので、極めたい人にとってはボリュームのあるやり込み要素になるかと。

まとめ

以上、『龍が如く7 光と闇の行方』のレビューでした。

現在のプレイ時間は5時間と少ないのですが、神ゲーの手応えをヒシヒシと感じています。休憩挟まずのぶっ続け5時間プレイでした。

この段階でレビュー記事を書いたのは、ブログ用に使えそうな部分をスクリーンショットしていたら50枚以上貯まってしまったからです。こんな序盤からスクリーンショット大量に撮っていたら後半でスクショ100枚とか軽く超えそうだし、とてもじゃないけどブログでまとめるのは無理なので早めにレビュー記事を書くことにしました。すでに評価が固まっていたからというのもある。

レビュー点数は10/10の満点とします。

今のところは一切のストレスを感じない、ストーリーも小ネタも面白い神ゲーとしか言えない。記事内にBAD項目が無いことから分かる通り、マジで不満に感じた部分が無い。

個人的に、RPG化してくれて有難うと名越さんに言いたいです。アクションなら絶対手を出していませんでした。これだけ長く人気のあるシリーズがジャンル変更って、とても勇気の要る決断だったかと思います……。よくやってくれました。

極技の追加入力や防御手段のジャストガードなんかは、面倒ならやらなければいいだけなので、強制的にこなさないといけないQTEとは違う。ラクに勝てる雑魚戦なら無理に毎回狙わなくてもいいでしょう。追加入力は戦闘にスパイスを加える良い要素だと思う。

RPG化してクソになった~とかプレイもせずに文句言うのはかなり損すると思いますよ。

現時点のパーティーは無職(自称勇者)、無職、無職の3人。


RPGしてますね。最高です。

ストーリー進行は5時間で第4章。トロフィー見たら14章まであるみたいなので、先は長そうです。まだまだ体験していないコンテンツもあるので、それらは随時追記していく予定です。

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執筆者:


  1. 匿名 より:

    管理人さんレビューありがとうございます。
    面白そうなのですが、シリーズ初プレイでもストーリーは大丈夫そうでしょうか?
    RPGも好きだし気になりまして

    • 管理人mtg より:

      記事にも書いてあるとおり、新主人公になっているのでストーリーは大丈夫かと!
      “面白そう”だと思ったなら絶対買ったほうがいいです。少なくともクソゲーっていう評価には絶対ならないかと。

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