『信長の野望 出陣』攻城戦で発生している紳士協定は正直面白い。名前をよく見かけるけど絶対に攻撃してこない同レベルのプレイヤー達。

『信長の野望 出陣』ちょっと久しぶりのプレイ日記。

今回はちょっと攻城戦の話をします。

攻城戦は毎日欠かさずおこなうコンテンツですが、遊んでいてちょっと面白いなと思うところがあったので、それを語りたい。

毎日遊んでいるうちに気付くんですよね。

「名前よく見かけるけどこの人からは一切攻撃されねえなあ」って。

別に普段いちいち城を奪ってきたプレイヤーをチェックするわけではないのですが、短時間で城を奪ってきたプレイヤーはチェックするようにはしている。そういうプレイヤーは自分の中で“遠慮なく攻撃して良いリスト”に入れる。

長く攻城戦をやっていると顔なじみネームのプレイヤーが沢山出てくるわけですが、絶対に攻撃してこない人たちが複数人居るのが面白いなって思っています。

自分の戦力は現在11万2000ちょいですが、同戦力付近の人からは全くと言って良いほど攻撃されません。ごくまれには居ますけど。

これって結局“反撃される恐れがあるから”に他ならないとは思う。自分が同戦力帯に戦いを挑まないのもそれが理由ですからね。

戦力1万差くらいであれば戦法発動順序の仕様によって攻撃側が勝ててしまうので、同戦力の相手に挑みたくないって心理が働きます。

「オレも攻撃しないからお前も攻撃しないでくれよな」的な、同戦力帯で無言の紳士協定が生まれているのが面白い。

名前メチャクチャ見かけるけどこの人には手を出さない、ってメンバーはだいたいもう固定されている。リストでそういう人たちの名前出てきてもガンスルーして下にスクロールします。

これはつまり戦力低い人が割りを食っちゃうんだけど、そこは弱肉強食として受け入れてもらおう。自分はハマってたときに結構課金しちゃったからね……。

自分が挑むのはまず反撃されないであろう9万台です。流石にこちらの士気100%だと奪い返せないだろうから、そこらへんを狙っています。これは戦略上仕方ない。同格に挑むと取った取られたの泥仕合始まるので。

自分の編成は黒田官兵衛、宇喜多直家、龍造寺隆信、第1期課金装備2つが入っているので、マッチング画面のときに5回バフ効果表示が出るからそこそこ圧があると思う。

余談ですが、最近長宗我部元親が4凸になりました。コイツは上手いことピンポイントでガチャで出てきてくれるのが嬉しい。

4凸まで来たら流石にLv50開放させていいかなと思ったので、Lv50限界突破させました。現在のレベルは45です。

レベリングすれば攻城戦の戦力は11万3000超えるので、さらに圧がアップすると思う。

自分の攻城レベルは現在470あたり。500円課金はしました。★3城を狙っている段階だと自分の戦力でもトップレベルです。自分より戦力高い人は殆ど見当たらない。

強い人は攻城戦関係で重課金しているだろうから、すでに★4城や★5城で戦っていることでしょう。

今回の記事は以上です。過去記事でも語っているようにモチベは全然高くありません。勤労感謝の日パックも予想通り出してきて笑ったね。