【日常】まさかのカプコンカップ未視聴でスト6熱は冷めたまま。就労移行支援へ見学に行ってきます。

みなさんこんにちは。今日は書くネタもないので自分の日常を綴ります。

「ストリートファイター6」ではカプコンカップが開催されて盛り上がっているようですが、自分はスト6熱が冷めてしまっていて、視聴もしていません。

自分が大好きだったストリートファイターシリーズでここまでモチベが落ちるものかと自分自身でも驚いています。

不知火舞（最新DLCキャラ）も結局触っていないし、モチベの維持って難しいものですね。

惰性でプレイしているとろくに勝てないので、それでプレイする気が起きなくなるのも悪循環と言えるでしょう。

一応キャラはテリーから豪鬼に戻しました。テリーに比べると立ち回りの自由度が高くて、やはり豪鬼は良キャラだなと感じています。

強い人のリプレイを見るなりすれば上達は出来るかもしれませんが、それをする気すら起きないのが現状です。強くなりたいけど努力はしたくないっていう最悪な人間です。

そして話は変わり、ちょっとプライベートについて語ります。

以前、就労継続支援A型事業所に見学へ行き、逃げ出したことをお話ししました。
※就労継続支援A型事業所とは……すごい簡単に言うと、障がい者がそれなりの賃金をいただきつつ働ける場所。一応ここで言っておくと、自分は障がい者です。

勇気を出して見学に行ってきたわけですが、そこで働いている人たちのあまりの作業のプロっぷりに10年引き籠っていた自分がついていけるとは思えず、「ちょっと自分には厳しそうですね……」と言って作業を体験することもせず逃げ出しました。

そこから自己嫌悪に陥り、すべてを投げ出して引き籠ろうかとイヤな考えもよぎったのですが、そこは本当になんとか踏みとどまりました。

次に自分が考えたのは、「就労移行支援」の利用です。

こちらはA型事業所と違って給与が発生しないのがデメリットですが、就職への訓練がしっかりおこなえるような施設となっています。

貯金も厳しかったのでA型事業所に通いたかったのですが、ああいったプロっぽい作業を目にしては自分ではキツい。それなら急がば回れで就労移行支援を利用するべきかなと思ったわけです。

さっそく電話をして、明後日見学に行ってきます。

就労移行支援の施設はかなり多くあるので、もしも合いそうになければほかの場所も見学する考えでいます。

こういったことを調べるまで気付かなかったのですが、地元には就労移行支援や就労継続支援A型、B型の施設がメッチャクチャ多くあることを知りました。

これって、要は国からの補助金で儲かるからそれだけ施設が乱立しているのかな、とかそういう闇の部分も感じます。

記事は以上です。とりあえずカプコンカップの優勝者だけは気になるので、そこはチェックする予定です。