ゲームサイト『Gamer』さんのインタビュー記事にて、新たな情報が語られています。
――今回の「モンスターハンター」は、オープンワールド型のゲームになるのでしょうか。
辻本良三氏:今までの「モンスターハンター」は、拠点となる村などがあり、そこからクエストを受注して対象となるフィールドに向かっていました。
そのフィールドというのはエリア毎に細かく分かれており、行き来する度にロードが入っていました。
本作には、そのエリア間のロードが無くなります。
なので、本作のフィールドは従来のものよりもかなり広大で、2.5倍ほどの広さになっていると思います。※Gamerさんの記事より引用
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主な内容
・武器は全14種類
・従来のようにクエストを受けてフィールドに行く流れ。その後のエリアがシームレスになっている
・スイッチ版の発売予定は今のところ検討していない
・今作は進行中のクエストに途中参加できる
・モンスターの生態には上下関係がある
・チャットはボイスチャットとテキストチャットを予定している
他、細かい部分も語られているので、記事の紹介先であるGamerさんの記事を見ることをオススメします。
まとめ
完全なオープンワールドではなく、狩りのエリアがシームレスというのは期待していた部分だったので、これが期待通りになって非常に嬉しい。
あと、武器が全14種類登場というのも凄い。
ぶっちゃけ6つくらいリストラされてたとしても、このクオリティで作るならば想定内のラインでしたし。
チャージアックスとかスラアクあたりは消えてるんだろうな~くらいに思ってたもん。
不安になる要素が削ぎ落とされていき、期待値が上がっていくぜ!
あとはボリュームだね!!
G級まで用意されていればもう何も言うことはなさそう。