みなさん、麻雀やっていますか?
ワタクシは絶賛プレイ中です。
『ファイナルファンタジー』と『ドラゴンクエスト』の世界で。
最近では『ドラゴンクエストウォーク』にスラミチ式麻雀が実装され、ドラクエウォークを起動して本格的麻雀が遊べるようになりました。
そして、自分がもう1つプレイしている『ファイナルファンタジー14』にも、ドマ式麻雀なるものが既に実装されている。こちらも“ドマ式”とは名ばかりで普通に本格的麻雀だ……。
つまり、自分がこれらのゲームを何となしに起動したら、ついつい麻雀に手が出てしまうような、天国か地獄か分からないような謎の環境が出来上がった。
ちょっとドラクエウォークの麻雀から進捗をお話しよう。
最近は清一色を上がることが出来ました!!
3回鳴いて、バレバレの染め手ではありますが、無事に上がれました。確かツモ上がりだったかな。上がったときのスクショは撮り忘れました。
そして、1級昇格!!
1級までは4位を取っても段位ポイントがマイナスにならないため、必ず1級までは到達出来るようになっています。
しかしながら、WINコイン獲得量に順位が大きく影響するため、ラスは基本取りたくありません。最低限、2位を目指す立ち回りをしています。
とはいえ、そう上手くいかず、ラスを取ってしまうことも何度かあった。
とりあえず初段目指して今後もスラミチ式麻雀をガンガンプレイしていきます。
そして、ドマ式麻雀の話。
FF14のメインストーリーをちょっと進めていて、休憩していたときにドマ式麻雀の存在をふと思い出した。ドラクエウォークの麻雀やっていたせいで、こっちも遊びたくなった。Kindle Unlimitedで片山まさゆきさんのマンガ『牌賊!オカルティ』も読み始めて、麻雀のモチベが急上昇している。
ドラクエウォークはカジノプレイコインを必要としないフリープレイも出来るけど、WINコインが手に入らないからフリープレイはやる気しない。それならドマ式麻雀だ。
こっちは自身の麻雀歴、初めての事態が起きました。
まさかのチャンタ2連続上がりです。
東三局、「混一色、チャンタ、白」で上がり。
東四局、「チャンタ、ダブ東、ドラ1」で上がり。
チャンタで2連続上がったのは間違いなく人生初です。
四局目のほうは六筒と九筒待ち。九筒じゃなければチャンタにならなかったので、そこは間違いなく運が良かった。
自分、以前にも語ったんですけど、チャンタが一番役の中で大好きなんですよ。だから、狙えそうなら結構狙いにいっちゃう。その影響もあったと思う。チャンタの見た目、カッコよくないですか。
あまり使われない端数の牌が役立つところもナンカイイよな~って思う。麻雀始めたばかりのときに早めに覚えた役もチャンタだったと記憶している。そういう、色々な要素があってチャンタが好き。
この印象的なシーンは、今後の人生で忘れることはないだろう。自分がもう1つ麻雀で忘れられない出来事は、初めて役満“国士無双”を上がったときです。
いまは潰れてしまったゲーセンで、SEGAの「MJ」をプレイしているときに国士無双をあがりました。アレは震えたなあ……。だいぶ昔の話ですけどね。
皆さんも、麻雀で役満を上がったりしたときや、今回のようなそこそこレアな役で連続上がりしたときとかの記憶って、思い出になっていると思う。
麻雀、面白いですねえ。
自分は誰かと卓を囲んで麻雀を遊んだときはありませんが、リアルにやる麻雀はもっと面白そうですよね。それこそ、打牌するときの表情だとかでも読み合いが出てくるでしょうし。そこはメッチャ面白そう。
一緒に麻雀の出来る友達が居る人は素直に羨ましい。自分も人生で、リアルで麻雀を打つ経験がしたかった。
以上!!
P.S.アマゾンのKindle Unlimited会員の方は「牌賊!オカルティ」要チェック!
片山先生だとノーマーク爆牌党が好き
雑魚キャラだった当大介が決めるシーンを今でも覚えてる
リアルだと学生の時に一時期週3、4回麻雀やってました。
友人宅でやってましたが、5~6人集まる時は何とか2卓作れるように知り合いに声かけたり、弟連れてったりしたこともあります。
音が外に聞こえてた様で、近所の知らないおじさんからここって雀荘ですかと言われましたw
楽しそうで羨ましいですw
自分もそういう経験したかったです。
オカルティ懐かしすぎる……
「牌賊!オカルティ」と「打姫オバカミーコ」が片山作品二大名作ですね
Kindle Unlimitedで読める麻雀マンガ無いかな~って検索したら出てきました。
面白かったので現在読んでいます!!