スマホゲーム『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争(FFBE幻影戦争)』ですが、大人気国民的RPG「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」とコラボすることが告知されました。
コラボイベントは12月22日より開始されます。コラボユニットとして“ジョーカー”と“クイーン”が登場。1月1日からは“ヴァイオレット”が登場。
私自身は本作をリリース初日に投げた人間ですが、スクエニのYouTubeチャンネルで動画がアップされていたのでそこで情報を知りました。
個人的なイメージとして、本作って硬派な世界観のファンタジーSRPGって認識だったので、ペルソナとコラボって批判は出ないのかな?ってちょっと調べたら……
批判でまくっていました。
5ch本スレでは批判一色と言ってもいいくらいでした。ツイッターでも多くの批判が寄せられていた。が、ツイッターでは5chと違って肯定的な意見も見られました。
【ツイッターの反応】
・世界観滅茶苦茶
・このコラボは完全に予想外!ただ世界観がーとかは別段感じないなぁ
・年末年始に世界観壊すコラボとは恐れ入ったわ
・世界観違いすぎるから合うかはわかりませんが面白いのだと思います
・ペルソナは好きだが世界観が…
・てか世界観壊すコラボはしないって言ってたよね?この運営なんでウソばっかりつくんだ?
・幻影戦争好きだから運営の虚言癖がめちゃくちゃ嫌
・世界観を壊すコラボは要らんってアンケートに書いたのになあ
ペルソナは様々なスマホゲームとコラボしていますが、幻影戦争の世界には合わないだろうなっていうのが門外漢の自分からしてもなんとなく感じました。
なので、現行プレイヤーが否定的な感情を抱くのも当然かなと思われる。
別ゲーになりますが、『ロマサガRS』では、本シリーズの作曲を担当している“イトケン(伊藤賢治)”がキャラクターとして参戦しました。
このときはかなり荒れたように感じましたが、自分的には“アリ”でした。むしろ率先して引きにいったくらいです。
でも、まあかなり荒れましたね。今回のFFBE幻影戦争のペルソナコラボ同様、世界観が壊れるという意見が出てきました。イトケンコラボはまだロマサガと関わりがあるってことで、批判一色ってほどにはなっていなかったように思う。
しかし、何でもかんでもコラボすればいいとは感じませんね。
例えば、自分のプレイしている『ドラクエタクト』にペルソナのキャラが入ってきたら絶対に嫌だなって思いますもん。FFなら有りですけどね。コラボするにしたって流石にタイトルに合う合わないはあると思う。
すでに引退した『コトダマン』に関して言えば、あれは色々なゲームとコラボしまくっていますが、コトダマンはコラボしまくっているからこそ魅力が出るゲームだと思っている。
以上です。
幻影戦争はリリースより現在までかかさずログインしてプレイしていますが
今回のコラボはなかなか衝撃ですね。
確かに世界観が違うのでどうかなとは思いますがそもそもこのゲーム、コラボ要素が薄い(キャラ、ステージはあるがストーリーなどオリジナル/コラボのテキスト、イベントが無い)ので正直なところどっちでもいい感じがしますw
コラボキャラの性能が壊れていたらまた荒れるかもしれませんね…(対人で多く見ることになるのでウンザリする)
>>今回のコラボはなかなか衝撃ですね。
自分でもすごいとことコラボしたなって思ったので、プレイヤーからすれば衝撃でしょうねw
なるほど、基本的にはキャラだけって感じなんですね。