日常

【雑記】YouTuberの「でしょうね」という雑な返しにイラつき始めた人間の会。

投稿日:

皆さんこんにちは。

暇なのでキレたいと思います。

何に対してキレるかと言えば、もちろんコレです。

でしょうねです。

自分が見ているYouTuberで多用している人が居たんですけど、最近その雑な返しにイライラするようになり始めました。

A「◯◯なんです。」
B「でしょうね!」

A「今日は◯◯を着ています。」
B「でしょうね。」

みたいな会話の流れが多すぎる。

もちろん、尺の都合上(ショート動画、主要人物への相槌のため)短い返ししか出来ないというのは分かりますが、それしか出てこないのかいレベルで使われるので、ちょっとどうなんだろうなと思ったわけです。

これって結構会話の放棄感を抱くというか、相手の発言に対してリスペクトを持っていないというか、ただ発言を受け流しているだけに見えちゃうんですよね。キャッチボールになっていなくて、そこで終わっちゃうし。

誰とも会話していない引き籠もりの自分が言うのもなんですが、コミュニケーションは大事だと思う。

最初は嫌悪感とか全く無かったんですけど、「この返し(でしょうね)多くね?」って意識し始めたら途端にイライラするようになってしまった。

1つのチャンネルはそれが原因で見なくなったレベルです。

この「でしょうね」の相槌って若者言葉として流行っていたりするんですかね?

若者言葉や流行り言葉って最初は嫌悪感があっても慣れてくるうちに受け入れるようになって、自分でも使ったりするようになるパターンがありました。

例えば、「草(笑うの略)」「とりま(とりあえず、まあの略)」なんかは、最初はなんだよそれって思っていたけど、よく目にするうち、耳にするうちに慣れちゃった。

けど、「でしょうね」後から嫌悪感が出てきたパターンだから、自分が受け入れられるか怪しい。用途がそもそも“相手の発言に対する雑な返し”なのだから、好きになれそうにない。

以上です。

-日常

執筆者:


  1. 匿名 より:

    似たような用途で「たしかに」も
    多用されるとちょっと気になっちゃう

  2. 匿名 より:

    そりゃそうだろ!の意味でのツッコミでたまに使うけど相槌では使わないなぁ…。

  3. 匿名 より:

    面と向かって話すのとtubeのチャットへの相槌を同列にはしないかな
    後者は便所の落書きみたいなもんでお互いコミュニケーションだのリスペクトだの考えてないでしょ

  4. 匿名 より:

    使えない後輩が質問してきた時に
    丁寧に説明してやった挙句「でしょうね」って言われると頭に来ますね
    お前が全く理解してないから懇切丁寧に説明してやったのに
    でしょうねじゃねえんだよボンクラコゾーが!ってキレちゃいますw

  5. 匿名 より:

    でしょうねというなら最初から聞くなと僕は相手に返しますね
    でしょうねは相手の気持ち行動が最終的にわかっていて使う言葉
    普段そんなしゃべり方されたら僕ならぶちギレます

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【日常】オシャレなメガネ屋に行って高級なオシャレメガネを買った話。近隣住民から危険人物としてマークされている可能性もある。

みなさんこんにちは。今回は日常記事です。 つい最近、オシャレなメガネを購入したので報告します。 今までずーっとメガネをかけていましたが、かけているメガネ自体に全くコダワリ無く生きてきました。 そんな自 …

『ハッピーデスデイ』こんな面白い映画ならもっと早く教えてくれよ。私はてっきりエグいホラー映画かと思ってずっと敬遠してたのですよ。

あのさ~。 ちょっとみなさんに言いたいことあるんですよ。 何が言いたいって、これね。 この映画よ。 『ハッピー・デス・デイ』という映画です。パッケージのデザインと相まっておどろおどろしい雰囲気を醸し出 …

【日常】糸、冬

本日、決戦は終わりました。 地味に移動とかも疲れました。かなり早めに出発したせいで1時間以上暇を持て余し、それもあって疲れました。 問題の内容などは一切他言できないので、そこには触れられません。 自信 …

生命の素晴らしさを知る。

先日、Amazonプライムビデオで『アース』というドキュメンタリー映像を視聴しました。2008年のドキュメンタリーですが、映像はとてもキレイです。 約50億年前、まだ若い地球に巨大な隕石が衝突した。 …

【フィクション小話】兄への報復が許される世界であるべきだ。貴重な少年時代を兄の奴隷として過ごさなければいけない弟は哀れな存在である。

※この話はフィクションです。実在の人物とは一切関係ありません。 【とある無職の独白】 自分は無職で、長期の引き篭もりです―― そう言うと、引き篭もりを名乗ったその男は独りでに語りだした。 「自身の人生 …

当ブログ「まじっく ざ げーまー」のテキスト、画像などの内容をまとめサイトやキュレーションメディアへ無断で転載することを固く禁止します。

FF14権利表記:(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.