今回語るのは超どうでもいい雑記です。
いつの間にか電子書籍で本を読むことが当たり前になっていた話です。
今日ふと「こづかい万歳」を読んでいたら気付きました。
今年10月に1~3巻まとめて購入し、すでに何度も読み直している。このマンガはかなり癖になる。かなりヤベー夫婦のマンガです。ギャグマンガみたいに何度読み直しても楽しめそうなやつだと思ったので購入しました。ネットでも“ステーションバー”が話題になっていましたよね。それがこのマンガです。
この内容にマジレスすると、こんなセコい家庭のもとに生まれた子供が本当に哀れです。こんな節約生活しなきゃならないほど金銭面が逼迫しているのに子供を産んだコイツらヤベエなって思うマンガなんですけど、それを除けば普通に面白いです。まあ実際はしっかりした収入がありそうですけどね。最近重版かかりましたし。
話を戻します。自分、だいぶ前は電子書籍って否定派だったんですよ。やっぱ本は現物持っててナンボみたいな、よくわからん価値観を持っていました。
だから、好きなマンガのワールドトリガーも現物の単行本で集めていました。
※ワールドトリガーは管理人イチオシのマンガです。ハンターハンターやジョジョのような能力系バトルが好きなら絶対にハマります。
しかし、いつの間にやら電子書籍ってやつに飼い慣らされていたようだ。もはや単行本でマンガを読むのが面倒臭いと思うくらいです。ワールドトリガーも読み直したいけど、引っ張り出すの面倒だから読んでいない。部屋に散乱させてあるマンガは読むけど、大量に保管しているマンガは引っ張り出す気になれない。ジョジョ4部、6部とかもね。
ジャンププラスでマンガを読んでいたことも、電子書籍派になった要因になっていそうだ。
安く買える古本(例えば結構前の話になるがハンターハンターは古本でまとめて購入した)なら現物買いですけど、新品で本を買うならもう電子書籍一択だと感じている。
みなさんはどうですかね?
これから新品で本買うなら自分はもう電子書籍一択です。ワートリは今更電子書籍に戻れないからこれからも現物買いですが……。
電子書籍はipadでもスマホでも、どちらからでもアクセス出来るから、ちょっと気が向いたらすぐにサッと見れるし最高ですよ。
以上。