先日発表されたスクエニの新作『ダンジョンエンカウンターズ』がメッチャ面白そうです。
この動画とあわせてファミ通.comの紹介記事に目を通したのですが、「これは買いだな」という結論に至った。
同じスクエニからリリースされる『ドラゴンの島』は体験版の時点で切りましたが、こちらはガチで面白そうです。
本作のディレクターは、ファイナルファンタジーでATB(アクティブタイムバトル)システムを発案した伊藤裕之氏だそうです。
本作『ダンジョンエンカウンターズ』でも同じくATBシステムが取り入れられているので、バトルは白熱したものとなりそうだ。
そして、BGMを手掛けるのは皆さんご存知植松伸夫氏である。
BGMは冒頭に貼付したトレーラーから聞くことが出来るので、チェックしてほしい。
本作の発売日は10月14日です。多くの人が注目しているであろう、鬼滅ゲーの発売日です。
当初は鬼滅ゲーを買う予定でしたが、自分はダンジョンエンカウンターズを購入することにします。格ゲーなら買ったばかりのメルティブラッドがあるし、何よりこっちのほうが興味を惹かれてしまった。
価格:3,520円(税込)
プラットフォーム:PS4、Switch、STEAM(DL販売のみ)
開発:キャトルコール
※STEAM版のみ発売日は10月15日。それぞれのハードにおいて、早期購入の場合は20%オフされる。詳細は下記ファミ通記事をご覧ください。
ファミ通記事リンク:スクエニ新作『ダンジョンエンカウンターズ』10月14日発売決定。シンプルさを追求した探索RPGで、ATBを生んだ伊藤裕之氏の新作【TGS2021】
『ダンジョンエンカウンターズ』公式サイトリンク:https://www.jp.square-enix.com/de/
『ダンジョンエンカウンターズ』公式ツイッターリンク:https://twitter.com/DE_PR_JPN
公式ツイッターのフォロワーはまだ201人しかおらず、そこまで注目されていないようだ。かなり面白そうな作品に見えるが果たして。
本作は体験版のリリースはされないので、面白いかつまらないかは実際に購入して確かめるしかない。プレイ動画も他メディアから公開されているが、そちらはチェックしないようにしている。ここは、初見で楽しんでいきたい。
以上です。