スマホアプリ『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』本日「ライブドアニュース」にて、バンドリの楽曲を手がけるElements Garden 上松範康氏のインタビュー記事が公開されました。
インタビュー記事では、バンドリの楽曲制作に携わるようになった経緯、上松氏から見たバンドリの魅力などが語られています。
ガルパユーザーとして注目したいのは、RASの高難易度楽曲について触れられていたことです!!
以下、ライブドアニュースより一部引用。
『ガルパ』はやっていらっしゃいますか?
諦めました(笑)。音楽家がリズムゲームやっていますと言うと、「やってください!」ってプレイを頼まれるじゃないですか。でも、下手だとなんかがっかりした雰囲気になるんですよね(笑)。音ゲーの仕組みは、『pop’n music』とか『Dance Dance Revolution』などのファースト世代なので、仕事もしているし理解もしています。どうすればそのリズムに合うのか、難易度についても意識しています。
楽曲を作るときも考えていますか?
考えています。『ガルパ』の配信2周年だとこれくらいの難易度だろうとか。いつかやりたいなって思うのが、難易度を超マックスにした、RASの音ゲー向けの楽曲。けっこう面白くできると思います。
「難易度超マックス」という言い方からして、もし作るなら現行の最難関曲“六兆年と一夜物語”を超えてきそうな気がします。
RASの楽曲は現在『R・I・O・T』と『UNSTOPPABLE』の2曲がプレイ出来ますが、その2曲ともエキスパートの難易度が26なので、上級者の人たちにとっては物足りない難易度なんですよね。
管理人自身、RASの楽曲はすごく良いけど難易度が低すぎるからプレイする気があまり起きないという曲になってしまっています。難易度26の中でも弱めなんですよね、RAS楽曲は。
ロゼリア同様、高難易度楽曲が似合うバンドだと思うので、次に来る楽曲はもう少し歯ごたえのある難易度だと嬉しいですね。もしくは『R・I・O・T』のSP譜面(難易度27~28)を希望したいです。
インタビュー記事はとてもボリュームがあり読み応えのある内容となっているので、興味のある方は上記ソース元から全文をご覧ください。