『ドラゴンクエストウォーク』本日の祠更新であくまのきしが去り、かわりにガルーダが新規に登場しました。
メラ弱点、鳥系ということで、明らかに新武器「炎獅子のツメ」の接待ステージだと思われます。しかし、肝心のこころの性能が酷いものでした。
ツイッターで性能をアップしていた人が居たので、チェックしたところ……
ガルーダのSはこんな感じー
独特ー#ドラクエウォーク #DQW #こころ pic.twitter.com/4e8iHhSlsc— たまやDQW (@DQW91050987) February 4, 2021
産廃と呼べる代物でした。
【ステータス】
さいだいHP+64
さいだいMP+59
ちから+66
みのまもり+32
こうげき魔力+19
かいふく魔力+65
すばやさ+67
きようさ+62
【特殊効果】
こころ最大コスト+4
スキルの体技ダメージ+7%
バギ属性とくぎダメージ+5%
スキルHP回復効果+5%
ジバリア属性耐性+7%
魅了耐性+7%
なんか、ものすごい中途半端感が否めないですね……。この心を運用するとしたら、スーパースターになるんですかね?
ドラクエウォークの、装備武器が使用特技に直結するというシステム上、回復キャラがアタッカーになるということはありえないので、この攻撃回復どちらも中途半端な心が出てきたところでどうするの感が否めません。
緑心も激戦区なところありますからね。
あくまのきしSがゲット出来なかったぶん、新規の祠モンスターは気合入れて頑張るぞ!って気持ちだったのですが、一気にそのモチベが下がりました。炎獅子ツメを持っていてもちょっとやる気失せますね。一応Sは1個確保しておこうとは思いますが。
こんなしょぼい心を出すならあくまのきしを続投させてほしかったです。