『ストリートファイター5 アーケードエディション』プレイ日記第49回です。
コーリンを使うことは殆ど無くなり、ポイズンでのプレイングに集中しております。
ポイズンでの累計試合数は526、勝率は28.15%です。
カジュアルマッチに限って言えば465試合、勝率26.24%。
一応、前々回に目標と掲げていた勝率25%は達成することが出来ました。
いま意識していることは通常技の振り方です。特に、ポイズンの中Kが届くか届かないくらいの中距離戦。
最近は立ち強Pじゃなく、積極的に振るべきは立ち強Kではないのかと思い始めてきました。
立ち強Kの発生フレームは9F、立ち強Pよりも2F早いです。立ち中Pをガードさせて3F有利を取った場合は実質6F発動になるわけなので、そう考えるとかなり優秀なんですよね。クラカンさせれば距離が離れていてもEX下段ハートレイドからショッキングヒールで運べますし。ガードされると-4Fですが、距離が離れるので確定貰うことはそうそう無いはず。
これが発生11Fの立ち強Pになると、立ち中Pで3F有利取っても相手の技に潰されることが多い。実際それを経験しまくったので、立ち強Kを積極的に使うべきなのではという境地に至りました。
立ち強Pはガードさせさえすれば構えキャンセルやそのままハートレイドで削りにいけたりして優秀なんですけど発生の遅さ、見た目よりも狭い射程がかなりのデメリットになっています。
そんなわけで、現在は立ち強Kを意識して使っていくことを頭に入れながら対戦をこなしている。まだ癖で立ち強Pを振ってしまうこともありますけどね。
いまの最重要課題は中距離戦における技の振り方かなと。頑張ろう。ビッグになろう。
※本記事は管理人自身が「~かな?」と立ち回りを模索している記事なので、立ち回りの参考には絶対しないでください。ただのプレイ日記です。勝率25%のポイズンなんか参考にしたら、あなた負けますよ。
しっかし、カジュアルマッチでも豪鬼かりんが多すぎて嫌になりますね。特に豪鬼戦は辛い。豪鬼に飛ばれたら対空しようがないからね。豪鬼の飛びに合わせて屈中Pを振ったときに斬空だった場合はフルコンボ食らうし。