ゲンジの刀をリアルに再現した「アルティメット・ゲンジ・ソード」ですが、海外メディアのIGNが開封動画を公開していたので紹介します。
【仕様】
究極の源氏剣1枚、剣剣1枚、スタンド1枚付き。ソードにはオン/オフスイッチが内蔵されているため、ライトアップ機能が有効になり、モーションの起動時にサウンドが生成されます。
剣のハンドルのボタンは、Genjiの究極の能力に基づいて本物のSFCをトリガーします。剣は1/2 “ブレードで48” x 5 “を測定します。スタンドは20” x 10.5 “x 6.25″です。PVC、ABS、合金、電子チップで作られています。
剣の重さは2.9lbs / 1320g、シーターの重さは0.8 / lbs350g、スタンドの重さは1lb / 468gです。
単三電池3本(1.5V)が付属しています。15歳以上の場合、これはおもちゃではありません。
※公式サイトより引用
本製品の価格は200ドル。
値段は高いのですが、その価格も納得のいくハイクオリティな製品となっています。
ボタンを押すと刀身がライトアップ。ボイス「リュウジンノケンヲクラエー!」も搭載。「リュウジンノケンヲウワアアア」は流石に無いようです。
国内でも予約を受け付けているそうですが、注文方法がいまいち分かりません。国内公式ツイッターのリンクから飛んでも、海外のページに飛んでしまうので……。