皆さんこんにちは。
以前にブログ上で紹介した、映画『E.T.』とコラボしたアナデジテンプが先日届きました!
この腕時計はユニバーサル限定モデルとして、『E.T.』以外にも『ジュラシックパーク』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ジョーズ』バージョンも販売されています。
一番人気が高かったのはBTTFモデルでした。自分はE.T.のデザインが気に入ったので、E.T.モデルを購入。
アナデジテンプという個性あふれる腕時計に、更に特徴的なE.T.をイメージさせるデザインを落とし込んだのが本腕時計になります。
※アナデジテンプの名称はアナログ・デジタル・テンパラチャー(温度)を計測出来ることからきています。
では、実物の画像を紹介していきましょう。
箱を開けると、名場面が印刷されたカードが顔を出します。
装着画像はコチラ。
ぶっちゃけ、ステンレスベルトは自分の好みには合わなかった。
装着感だとか隙間の空く感じとかがイヤだったので、アマゾンでNATOベルトとバネ棒外しを購入。
(近場の腕時計屋が閉店していたので、自分で付け替えることに……)
翌日すぐに商品が届いたので、早速工具を使ってベルトを付け替えました。NATOベルトに付け替えた状態がコチラ。
「こういうのでいいんだよ、こういうので。」
馴染む……馴染むぞぉ!腕に馴染むぞぉ!!デフォのベルトより断然コッチだ。
※コレは単純に好みの問題です。
さて、改めてデザインに注目だ。
いやー、本当に見惚れるほど良いデザインですよ。
コラボ腕時計って結構派手なものも多くて、それが派手すぎてダサくなるみたいなところがあるんですけど、今回のコラボモデルはそういうダサさを感じさせないのが凄い。
マイナスの例えとして出すのも悪いんですけど、スウォッチxドラゴンボールの腕時計なんか酷いものでしたから。
こういうデザインは本当に悪手だと思う。流石にここまでいくと子供が着けるレベルのデザインになっちゃってるよ。完全に家で飾るコレクターアイテムみたいな位置づけじゃないだろうか。
外で着用することを想定されていないデザインと言える。そうなると、腕時計の本質とは外れるモノみたいに自分は思う。
今回のアナデジテンプは「E.T.の腕時計だ」って一発で分かっちゃうくらいのデザインなんだけど、そこのデザインが洗練されているからこそ主張にイヤらしさを感じられないというべきか。
前に紹介したときも触れましたが、やはり秒針のところが良いです。名場面を秒針のところに落とし込むという、この発想が出てきたところに拍手ですよ。
メッチャクチャ良いデザインだと思う。自分が即購入を決めたレベルですから。
自分としては非常に満足度の高い腕時計となりました。購入即決して正解だった。
限定200本という希少性も所有欲を満たしてくれる。
アナデジテンプは軽い(69グラム)のも良いところかな。ちょっとカジュアルに出かけようってときにサッと着けるのにも良いと思う。
言うて自分は引き篭もりなので、カジュアルに出かけようとかそういう機会なんて全く無いけど……。
まあとにかく、今回のアナデジテンプは買って良かったです。
現代社会に腕時計なんて不必要ですが、自分は腕時計が好きだからこそ腕時計を着用します。
引き籠もりなので外出の機会はろくにないけど、その少ない外出のときにどの腕時計を着けようかなって選ぶ時間は楽しい。
これはもう本当に自己満足の趣味な世界です。
以上!
限定200?!それだけで欲しくなっちゃうw
ミーハーでごめんw
とりあえず何度も中傷コメ送ってきた人間は訴えるのでご了承ください。
いい加減ウンザリしました。IP・個人が何をコメントしているかこちら側が全て把握していることを知ってください。
過去に投稿した暴言の数々は全て記録されているし普通に残っていますからね。
ゲームとは関係のない最新の記事までくまなくしっかりチェックしているのが分かってちょっと耐えられない気分の悪さです。
今回ばかりは流石にラインを越えられたので、もう無理です。
以上です。