『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』先月の9月28日に発売された本作ですが、Amazonでは早くも51%オフの投げ売り価格になっていました。
現時点では3000円で購入できます。
(PS5版)
2週間ちょいしか経っていないのに半額の投げ売り価格はとんでもない値下がりスピードと言える。『Newガンダムブレイカー』同様にこれからどんどん安くなっていく可能性が高い。
参考までに、『Newガンダムブレイカー』は発売から1ヶ月経たずして1000円の投げ売りコースに入っていました。
本作は2018年6月21日に発売されたのですが、同年7月13日には87%オフの1,091円で販売されたのです。
この模様は当時自分が記事で取り上げたので印象強く残っている。そもそも自分ガンブレ大好きで新作期待してのアレだったので……。
インフィニティストラッシュの値下がりスピードなら、こうなりかねません。評価も散々ですからね……。
レビュー件数が増えていますが、評価が上がっているということもなく相変わらず★2を切っている。
本作の酷い部分は過去記事で取り上げましたが、ムービーが少ない紙芝居ゲーだったこと、物語を最後まで取り上げていないこと、スマホゲーチックなゲームシステムが叩かれる要因になっていました。
グラフィック周りは良く出来ているけど、そこ以外が終わっているって感じ。
で、エンドコンテンツでバーンも出しちゃっているから続編の望みも薄いと。
3000円でも高い気がしますし、気になっている方はまだ様子見したほうが良いかもしれません。
バーンと戦うことは出来るんだ スタッフの最後の良心か
他の記事ですがFF16もワゴンセールで
2499円になっているみたいです。
作る方も大変だとは思いますがここまで値崩れが早いと
この業界大変なんだなと思います。
ガンブレあれでまだ1000円もするのか
これは来年お正月の福袋行きかな…。
ダイ大の漫画とアニメは好きだから発売前は気になってたけど、もうちょい待っても良さそうね。。