『鉄拳7』今まで書いた記事で読者さんから色々なアドバイスをいただきました。
いただいたアドバイス全てを一度に丸暗記することは出来ないので、見やすいようにここにまとめておきます。
自分と同じ660円購入済み且つシャオユウ使いの方がいれば参考にもなると思うのでアウトプットしました。
自分自身もこの記事を見ながらトレモを触ります。
・ローキックは横移動を潰すのにも良い
・3LPからは背向けして背向け中→両キック両キックで避けながらコンボいくか背向け中↓○でダウンとったりする
・横移動中LKは下段からコンボがいける
(この際、横移動後ニュートラルにしてLKを押さないとダメ)
・3LKは上段中段のアーマー付き攻撃
・シャオの置きは9LK、9RK、RK、立ち途中RP、横移動RK、たまに横移動LK
・攻めは鳳凰からの2択メイン
・だいたいのクソ技はライトゥー(シャオなら9LK)で対処出来る
・9LPからの鳳凰の構えは8を入れっぱなしでキャンセル可能
・キャンセルを利用して立ち途中RPを入れるとカウンターヒットすることがある
・ワンツー、左アパ(正面向き)1RKなどヒットしたあと生ロー(8RK)がライトゥーなどで飛べない連携になる
・3WP(基本WP投げは発生が早い)、これのあと相手がそのまま起き上がろうとすれば66RPLPが確定
・6RP+LK、投げ後、相手が対策しなければRK(背向けRK)押すだけでコンボに行ける
※上に出ている数字は十字キーの方向を表しています。1が左下、2が↓、3が右下、4が←、6が→、7が左上、8が上、9が右上と対応している。
他、アドバイスとは別でたぬかなさんの対戦動画を見返していて気付いたことがあります。
それはこれ。
3LPで発動する技(上歩掌拳)です。たぬかなさんはこの技を多用していたように思えます。
トレモで触ってみたら確かにこれはツエー技だと理解しました。
上歩掌拳の強みは素人目で見てもかなりありました。
それは5つありまして……
・中段技である
・しゃがみ状態に移行して相手の上段を避けれながら攻撃が出来ること
・射程が優秀なこと
・ヒットしたら背向け+9Fの状態から択をかけられること
(十字キー入れっぱだと正面向き+7F)
・ガードされても不利フレが-2Fしかないこと
(十字キー入れっぱの正面向きだと-4F)
DLCで購入したフレームデータディスプレイのお陰で、技の状態も分かるようになって、そこから上歩掌拳が発生の途中でしゃがみ状態になっていることに気付きました。
とりあえず、これらの強みがあるからたぬかなさんも頻繁に使っているのかなと察しました。
プロが試合中に多用している。それはつまり強い技ってことに違いない。
なので、上歩掌拳はガチ技だと断言する。
今までの戦いでは殆ど使っていなかったし、その強みも理解はしていなかったので、これから上歩掌拳は多用していきたいと思う。この気付きは結構デカい気がする。
以上です。
※他、追記部分
・3LP後はガードされたあとに鳳凰の構えで敵の上段を回避して反撃にいくことも出来る
・それを対策されたら奥の横移動で回避して反撃もできる。前ステLK→RKの技も強い
・1RKの技はヒットで強制しゃがみになるので強い。その後前ステLK→RKの連携が強い
プロや上級者の動きを真似するのは実は良くありません。各段位帯でやるべき技や動きは全然違います。今の段位帯では3LPからの攻防よりも横移動LKやライトゥーを打ちまくってしっかりコンボを決める方が勝率も段位も上がります。3LP当てるよりライトゥーなどのコンボ始動技を当てた方が圧倒的に効率が良いですよ!長々とごめんなさい。
ライトゥー、全然当てれないんですよね……。
昨日の対戦相手には3LPが明らかに機能していたので、とりあえず考えながらプレイします。
低段の頃は確反ちゃんといれてコンボ始動当てたら絶対にコンボをミスらないようにすれば勝てます。
正直コンボ始動ずっとやってるだけでも段位上がります笑
横移動からの下段と横移動からの下段キャンセル中段浮かせの2択でも勝てますよ
ガードされたら怖いですが笑
確反が結構難しく感じていますw
スト5みたいにモーションが派手ではないので、キャラが多いのもあってそこらへんの知識は追いつかないですね……。
横移動LKは、ガードされない相手だと思ったらガンガン使いますw