みなさんこんにちは。
一昨日の話になりますが、『メタルマックスゼノ リボーン』の予約を完了しました。
エビテンの「ファミ通DXパック」を予約しました。値段は高かったけど、特典に惹かれました。
DXパックにはデカいクッションとパッケージのタペストリーが付属しています。他にも付属品がありますが、自分が惹かれたのはクッションとタペストリーです。
ちょうど抱き枕的なデカいクッションが欲しかったのと、パッケージのデザインがカッコよくて気に入ったので、タペストリーとして飾って毎日眺めることが出来るならこれはQOL(生活の質)が上がるなと思い、ポチりました。(ポチのクッションがついてくるだけに、というギャグです)
本作のキャラクターデザインは緒賀岳志(Takeshi Oga)さんが手掛けています。かの名作「GRAVITY DAZE」のコンセプトアートを担当していた方でもあります。
緒賀岳志さんのツイッターリンク:https://twitter.com/Takeshi0ga
当然、『メタルマックスゼノリボーン』という作品自体も超楽しみです。
プレイ映像を眺めていると、無印版越えは間違いはない気合の入れようを窺えます。戦闘部分で敵をターゲットする操作がちょっと煩雑に見えるが、プレイ動画を見た限りの不安点はそこだけかな。
ここまで楽しみに出来る家庭用ゲームってのも珍しいな。過去に例を見ないでしょ。同じハードで、僅か2年前の作品をフルリメイクなんて。
どれだけ再起を賭けた作品かっていうのが分かります。と言っても自分は無印版『メタルマックスゼノ』も悪くなかった、というか普通に楽しめましたけどね。トロフィーコンプする程度にやり込みみましたし。もうトロフィーには興味ない人間になっていましたが、『ゼノ』のトロフィーはコンプしました。
ディレクターの友野祐介さんが、表舞台に立って色々と語ってくれているのも作品への信頼感、安心感みたいなものを与えてくれます。開発者が責任を持ってしっかりと矢面に立つ。こういう部分はリスペクトしなければならない。
発売延期とかありましたけど、クオリティが上がるなら全然構いませんでした。
2020年9月10日が楽しみです。
自由度メッチャ上がっているみたいですし、色々寄り道していきたいですね。それこそメタルマックス4をプレイしたときのワクワク感が欲しい。本当に、新作ゲームの発売をこんな楽しみに出来るのって有り難いことです。