その会社は「面白法人カヤック」
獲得率0.1%のプラチナトロフィー。
それは、スキル、情熱、運のすべてを持っていなければ獲得できません。
プラチナトロフィーを持っている実績の持ち主は、今すぐ応募してみてください。
1次選考免除で、2次選考からスタートいたします。
面白法人カヤックとプレイステーションによる企画だそうです。
0.1%のトロフィーを持つ俺が動く時が来たのか……?
面白法人カヤックについて
面白法人カヤックは、新しい技術と面白いサービスを次々にリリースするクリエイター集団です。
大切にしていることは「面白さ」。
カヤックではこれを「オリジナリティがあること」と考えています。 だからこそ、まだ誰もやってないこと、カヤックにしかできないようなことができる、 発想力と技術力を持った仲間が集まっています。
ソーシャルゲームの新規開発・運用を行う「ソーシャルゲーム事業」、 ゲームに特化したコミュニティサービスを運用する「Lobi事業」、 広告やプロモーションの受託開発を行う「クライアントワーク事業」 などの事業を展開しています。
面白法人カヤックには「もじぴったん」の生みの親、後藤裕之氏も在籍しています。
カヤックにて後藤裕之氏が手がけたゲームは「クイズキングダム」というクイズゲーム。
2017年1月にサービスを終えたこのゲームについての想いが以下のインタビューで深く語られています。
興味があればお読みください。
〇〇サービス終了 –開発現場から愛をこめて- 第1回『冒険クイズキングダム』(外部リンク)
取得率0.1%のプラチナトロフィーは何がある?
ストリートファイター5
ウルトラストリートファイター4
モンスターハンターフロンティア
ロストプラネット2
サガ スカーレットグレイス
オーバーウォッチ
パッと思いつくのはこれらかな。
所持してないから分からないけどバイナリードメイン、クリプトオブネクロダンサーあたりも0.1%でしょう。
この中でも俺が所持しているスト5、モンスターハンターフロンティアのトロフィーは0.1%とは思えないほど楽です。
スト5に関してはゴールドリーグさえ行ければプラチナトロフィー取得の基準は満たしたも同然だから実質の取得率は3%弱、PSNPなら6.18%です。
格ゲーメインで遊んでる人なら余裕で到達出来るラインで、残ってるトロフィーが恐ろしいほどの作業ゲー過ぎてやる人が少ないってだけ。
モンスターハンターフロンティアはそれよりも楽で300時間でプラチナトロフィー取れます。
俺的には0.3%のヒデボーとジャストコーズ3のプラチナのほうがキツかったです。
こちらの2作のほうがより高いゲーム技術を要求されます。
ヒデボーは30時間、ジャスコ3は5,60時間程度とプラチナ取得時間は圧倒的に短いけどね。
だからこそ、真に腕前が必要なウル4、ロスプラ2をコンプしている人は本当に凄いと思う。
あと、談合無しでオバウォをコンプしてる人も素晴らしいでしょう。
まとめ
0.1%のトロフィーを持つハードコアゲーマーの皆さんはとりあえず応募してみればいいんじゃないでしょうか。
ではでは。