『シアトリズムFBL』体験版でプレイされている譜面難易度は「熟練」と「究極」が圧倒的多数と判明。「超絶」メインのプレイヤーはごく少数。

『シアトリズム ファイナルバーライン』公式ツイッターが、「どの難易度がお好きですか？」という興味深いアンケートを取っていたので、その結果紹介をします。

本作の難易度は、「基本」「熟練」「究極」「超絶」の4種類が存在し、後者になるほど難易度が増していく。特に“超絶”上位譜面は選ばれた人しか突破は不可能でしょう……。

気になるアンケート結果はコチラ。
※アンケートに答えた人数は3842名。

熟練譜面と究極譜面でプレイヤーの約8割が占めており、基本と超絶が好きというプレイヤーは少数派という結果になりました。ここらへんは結構予想通りかもしれません。

しかし、いま体験版を遊んでいてわざわざ公式のアンケートに答えるって人は本作にかなり興味を持っているはず、もしくは過去シリーズ経験者の人達っぽいので、自然と究極を遊べるレベルのプレイヤーが多くなるのかなって印象がある。

超絶譜面メインのプレイヤーが7%っていうのもかなり多いと思うし。全体で見ればごく少数ではあるけど、あのレベルの譜面を7%の人がメインで遊んでいるってのはかなり驚き。みんなそんなラクラク超絶譜面こなせるのか！？

製品版が発売されたら、熟練プレイヤーが一番のボリューム層になりそう。……で、その人達も遊んでいるうちに上達していって、究極メインに移行する形になるでしょう。

自分自身は究極譜面がメインのプレイです。プレイ時間は24h越えました。

超絶譜面は12以下なら多分こなせるはず。「バトル1（FF5）」「天より降りし力（FF14）」の超絶譜面はフルチェイン済み。閃光の超絶譜面もフルチェインはあと少しです。

製品版が発売されたら超絶譜面もしっかり練習して、難易度13あたりの突破は目指したい……。

今回の記事は以上です。