突然ですが、アニメ『進撃の巨人』を見始めました。
※本記事はネタバレ注意でお願いします
53話っていう凄い半端なところから見始めました。自分が本作を見たのはコミックスの序盤だけです。
まずなんでアニメ版の進撃の巨人を見始めたかというと、ちょうどアマゾンプライムビデオの人気アニメに進撃の巨人が表示されていたんです。
もう1つの理由として、『ラスクラ』で進撃の巨人コラボやったばかりだったというのもある。
そんなわけで、ちょっとリヴァイの活躍をアニメで動いているところで見てみたいなと思ってアニメを見ることにした。
53話が「完全試合(パーフェクトゲーム)」っていかにも戦闘シーンが出てきそうな題名だったのと、あらすじにリヴァイの名前が入っているので、そこで決めました。そこまでのストーリーとか全く把握していません。
リヴァイの活躍が見れたのはその次の54話でしたが、53話も面白くてそのままずーっと見続けてしまった。ストーリーの流れ把握してないのに、獣の巨人のヤバさに圧倒され、見入ってしまった。
いまぶっ続けで視聴して61話まで見終わったところです。
面白すぎて止まりませんでした。
ってか敵だと思ったやつらが違うみたいな。それでストーリーも一気に変わってきたのが凄い面白い。
『コトダマン』で車力の巨人(ピーク)、顎の巨人(ガリアード)とか出てきた時、もろ敵キャラだと思ったのに、いや完全にそうと言うのもおかしいだろと思ったりした。
タイバーも61話で名前だけ出てきたから、たぶんこれはもうすぐ出てくるだろう。
53話であれだけ暴れていた獣の巨人も、シーズン4の60話、61話で見方が変わって、“う~ん”と、ストーリーはよく分かっていないものの考えさせられるものがあった。53話であんなことしたのに、憎めないっていうか、アイツはアイツなりに動いているっていうか。
ってかこれ何気に見てたけど作画おかしくないですか?普通のアニメよりクオリティが何かおかしい気がするんですけど……。なんか1話1話が“劇場版”っていう感じの超ハイクオリティの作画だなって、ふと思いました。
53話から61話までぶっ続けで見てしまったのも、素晴らしい作画の為せる業かなと。臨場感が凄い。
ここまで面白いのだったらもっと前のところから見始めるべきだったかなあ。53話から見始めたのは勿体なかったかもしれない。
ハンジなんて『コトダマン』で出てきたときのキャラデザはおちゃらけた感じだったけど、アニメで見たらなんか違うぞって印象受けたし。これが過程で変わったものだとしたら、そこらへんも見てみたいと思った。
途中でハンジの回想シーン(味方がふっとぶ)がチラッとあったから、そこらへんで性格に変化が起きたのかなと勝手に思っているが。
全然まとまりの無い記事で申し訳ないのだけれど、とにかく『進撃の巨人』が面白いって話です。いや世間ではとっくにご存知なんだろうけど。
まあ、今までろくに見ていなかった自分はそれはそれで幸せ者とも言える。毎週の更新を待たずして、こうやってアマプラでイッキ見できるわけだし。
以上!
※マジで進撃の巨人すげえなあって思っただけのことを書いただけで、本当に読みづらい記事だと思うのですが言わずにはいられませんでした。
す、すごく勿体ないことしてる…と正直思いましたが、ファンからすると見てくれるだけでも嬉しいです。昨年、世界で一番視聴された作品として進撃の巨人が選ばれましたが、それだけの世界で評価されている物語がそこにあります。好き嫌いはあれど、是非最初から見てみてください。
1話から10話まで見たところですが、単行本で見たところでも面白いですね。
ベルトルトとライナーの正体を知ったうえで見ると、感情に含みを持っているのが要所要所の描写で分かって、すごいよく作ってあるなと関心しました。
みなさんコメントありがとうございます。
時間は掛かりそうですが1話から見てみます!
この作画だと1話から52話までのあいだでも凄い戦闘シーンも沢山ありそうですし、見ないのは勿体ないなとコメント見て感じました。
62話からの続きも凄い気になりますが、そこは我慢します。
進撃は1話からぜひ見てほしいですね…
特に謎が1つずつ解けて行くところは圧巻ですね
進撃のストーリーは今まで見た娯楽の中で一番と言って良いかもしれません。
あと、コトダマンでも第3弾来てほしいですね〜
アニメは1話を見て作者の諫山先生が原作はアニメの方、僕は絵の描けないコミカライズ担当という感じみたいなことを言われていたぐらいは凄く良いできだったと思います。
1話から改めて見られた方が良いと私も思いますね。
中だるみあるけどぜひ一話からみてほしい ファイナルシーズンはやっぱり一話からみてないとだから アニメの力ってすげーっておもったのが進撃だったね 鬼滅はそれの集大成感ある