みなさんこんにちは。就労移行支援に通っている雑記です。
つい最近、嬉しいことがありました。
現在、就労移行支援に通って5カ月くらいなのですが、挨拶する利用者さんが出来ました。
通所するときにたまたま会ったら挨拶だけするって感じだったのですが、そのときに「暑いですね」と話しかけられました。
そこから、「そうですね」と自分が返しました。それ以来、たまたま会ったときだけじゃなくても朝の挨拶とかを所内で交わすようになりました。
嬉しいことです。パッと見、自分より一回り以上は年下の人に見えたので、そういった人から話しかけてもらえたのは有難かったです。
しかし、就労移行支援に通っているということは皆さん何かしら抱えているはずなのですが、そうは見えないのが不思議なところ。
良い意味で、健常者に見えます。
自分と同じようなASDだったり、もしくはADHDの人とかが多いのでしょうか。それ以外だと身体障碍者の方も数人見かけるという感じです。
あと、流石に5カ月ほど通っていると顔自体は覚えるのですが、なにかキッカケが無い限り会話とかは起きません。他の利用者さんは利用者さん同士で雑談みたいなのをしていますが、自分はしていないです。
最近は「グループワーク」と呼ばれる、利用者さん同士で色々やったりするものも参加するようになりました。まだ2回ほどですが。ここでコミュニケーションの練習みたいなのをしたりします。
週五日で就労移行支援に通っていますが、楽しいっちゃ楽しい日々を送れています。
ちょっと憂鬱な用事も控えていますがね。就職活動に向けてやらなきゃいけないことが、イヤです。
お蔭様で就寝時間といった生活のサイクルも良くなっています。
今回の記事は以上です。