『ストリートファイター5 チャンピオンエディション』本日のアップデートで、まさかのルーク弱体化が入りました。
今回バランス調整を受けたのはルークだけで、それ以外のキャラは不具合の修正になっています。
開発側もルークはヤリ過ぎたと思っていたのでしょうか。
今回のアップデートは、既存の不具合や前回の調整により発生した不具合、意図せず性能が変わってしまっていた技など
の修正対応がメインとなります。
また、調整により可能となったコンボが特定のキャラに当たらないといった現象についても、併せて修正を行いました。
ルークに関しては全体の調整方針に則った調整が不十分だった為、一部技性能を調整しています。
詳細についてはキャラクター別のページをご確認ください。【ルーク調整文】
ルークは前回のゲーム全体の調整方針に対して、調整内容に不足があったと判断した箇所を見直しています。
前回の調整では、中距離で用いるけん制技の中で、リスクが低くヒット時の見返りが大きい技に関してリスクを増やし、一辺倒な技振りをすると相手に対応されやすくなるようにする方針で、様々な技の調整を行いました。ルークの【しゃがみ中K】もその対象でしたが、ノーゲージのリターンがそれほど大きくないことを考慮して、リスクの増加を控えめにしていました。
しかしながら、技自体のリーチや、EX技を用いた時の攻撃力等を改めて考慮した結果、技性能を落とした他のキャラクターと比べて調整が不十分だったと判断し、性能を見直しました。
【立ち中K】も同様に、通常時のリターンが低いかわりにけん制技として高性能な状態でしたが、Vトリガーを絡めた時の爆発力が高く、Vゲージが溜まった状態からは【立ち中K】以外のけん制技を使用するメリットが薄くなっていたため、リスクリターンの見直しを行い、状況に応じた技の使い分けが必要になるようにしています。
【中サンドブラスト】はリスクこそあるもののカバー範囲が広く、強度を使い分ける意味の薄さや相手の対応手段の少なさに繋がっていた為、射程を短くしています。
【立ち弱P】は展開の早さから相手側に必要以上に難しい対応を要求していたため、ヒット・ガードストップの増加によ
り対応難易度を下げる調整を行いました。
・立ち弱P
・立ち中K
・しゃがみ中K
・中サンドブラスト
この4点が下方調整です。
この調整でプロシーンがどう動くか注目です。正直どれくらいの影響が出てくるか自分には分かりかねます。
この調整は流石にプレイヤーの影響を受けていそうです。次にまた調整があるとしたら、コーディーの弱体が来るかどうかがきになる。
以上。
本当の問題って6が出る頃にはみんなこいつにうんざりしてるって事だとおもう
スト6に向けてルークを使ってもらおうと強くしたけど、
強くしすぎてヘイトが溜まってマイナスプロモーションに。
ガス抜きに微調整し直しましたって感じですかね。
一般ユーザーは歓迎だけどプロはたまったもんじゃないでしょうね。
いや弱体化はありがたいんだけどまだ足りない気がする
もう少し弱くして欲しかった
近づくのも大変 コンボも火力高くて長い
フラッシュナックル(EX)→フラッシュナックル(VS1)→フラッシュナックル(溜め)→サンドブラスト(画面端)→昇竜
また鉄拳のようにお手玉で浮かされる日々が続きそう
そんなコンボルートは無いぞ
エアプが誰かに乗せられてルークネガしてるのかな?w