ゲーミングチーム『ZETA DIVISION』が、先日発生したSNS上での関優太さんとアンチとの過激なやり取りについて謝罪をおこないました。
この事件が起きたキッカケについては、関優太さんが暫く配信活動を休止する旨をツイート。
その際にアンチと思われる人物が「まーたヘラってら」という煽りを引用RTでおこなったことで関優太さんが激怒、暴言が飛び出す事態になりました。
まーたヘラってら https://t.co/nqIiwuS2Je
— booxysan (@boom94224989826) August 14, 2023
伏せ字を使いつつもかなり過激な表現だったことで、ツイッター上でも大きな話題になりました。
そして今回、ZETA DIVISIONが謝罪する事態に至りました。
ZETA DIVISION CREATOR部門所属メンバーのSNS上における投稿に関して pic.twitter.com/4n3Y4tCgZe
— ZETA DIVISION (@zetadivision) August 15, 2023
言葉遣いは確かに悪かったかもしれませんが、元凶はアンチだったことを考えると凄いモヤモヤしたものがあります。
ツイッター上でも事情が事情ですから、応援の声が多数を占めています。
【ツイッターの反応】
・いろいろあったけど、関さんにはまずはゆっくり休んで欲しいな
・関さんの復帰、気長に待ってます!!
・ストリーマーも1人の人間ですから当然憤りで失言してしまうこともありますよね
・まずは関さんに対して攻撃的投稿した奴には適切な処置をして欲しいです。
・言葉狩りインターネッツ怖いわ
・ちゃんと思ったことは言っていいと思いますけどね。
・関さんも悪いかもしれんけど、結局根本にあるのは何も考えずに言いたい放題言ってる視聴者だよな。
・関さんは何も悪くないです
格闘ゲーム界隈でも不適切発言での炎上が後を絶たないのですが、アレらに関してはアンチに攻撃されたから反論で出たとかではなく、ナチュラルにバカにする表現として自然に出てきたものだったので大炎上に至りました。
関さんの場合はそういうケースと違って、アンチに攻撃されたから我慢ならんって感じで出てきてしまったものですから、今回の発言については悪いとは思わない。不特定多数に向けられた表現ではなく、攻撃してきたアンチ1人に言い返したものだから。
関優太さんがこのアンチに何をしたのかって話で。過去にも捨て垢に煽られてケンカしているシーンは度々あったし、面倒な輩に絡まれまくっているから心中察します。
こういう奴って理由を書かずに休止することだけツイートしたら、それはそれで邪推してあることないこと吹聴するからな。
そりゃ疲れるだろう、かなり熱い性格してるみたいだし謂れのないことを匿名で叩きつけられたら腹も立つわ。
同業でもない自分じゃ理解できない部分はあるけどゆっくり養生してほしい。
そもそもへらってる、もキチ○イもどっちもどっち発言だからなぁ
有名人だから片方だけ叩かれて、片方は無名だからノーダメージみたいな話多すぎるわSNSは
チーム所属してるからどうのとはいうけど、普通は会社に所属してんだから匿名じゃないと言えない事だろうに
自分が言ったことがバレたら社会的にやばい暴言を匿名で有名人にするニホンネットザル多すぎる
このツイ主がアンチ呼ばわりされてるけど
個人的にはアンチでもない普通の関優太リスナーじゃないかと思うんだよなぁ
(若干、距離感がバグってる事は否めないけど)
それが普段の配信にコメントする感覚で言っちゃっただけな気がする。
「まーたへらってら」っていうのは十分攻撃的だと思う
だからリスナーではあるだろうけど距離感覚バグってるんだよな
何気なく引用して書いてるんだろうけど配信上の一瞬で流れていくコメントと違って名指しで面と向かって批判してるっていう意識が足りてないわ
配信ではそんなのに一々構っていられないからスルーするけど文章で引用されたらな
結局、アンチ扱いされてもしゃーない言動ではある
「ヘラってら」発言の人も関優太さん本人から反撃もらう分には仕方ないと思うけど関さんが反応してしまったが為にファンネルにボコボコに叩かれるのは少し気の毒に感じます
SNS上で見えるようにレスバするとチームに迷惑かかるからDiscordかDMでレスバしようとしててちょっと笑った
レスバ好きすぎだろ
関さんって恭一郎にキレてた時から思うが、相当真面目で熱い性格してる
傍から見る分にはそこが魅力なんだが、本人としては色々真っすぐに捉えちゃう分、誹謗中傷とか相当辛いんだろうなぁ
残念だけどチームに所属している以上しゃあないな。好き勝手に発言したいなら誰の支援も受けず個人で活動するしか無い。
関優太に差別意識があった訳ではなく、ボキャブラリーとして差別由来のものが介在していて普段は出さないけど怒りで感情的になった時に制御できなかったと考えてました。
相手の土俵に降りて殴りに行く価値が無いのは明白なので、アンガーマネジメントか、対等ではない相手との距離を掴むトレーニングで再発防止が丸そう
ボキャブラリーは人格の一部に近い気がしてます
久しぶりに島田紳助の人間一回目論で心を安らかにするのを思い出した