株式会社カプコンのプレスリリースにて、『モンスターハンター ワールド』の世界累計出荷本数が1000万本を突破したことが発表されました。
株式会社カプコンは、PC版『モンスターハンター:ワールド』のPC向けゲームプラットフォーム「Steam」への配信を開始し、コンシューマ版と合わせて全世界で1,000万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)しましたのでお知らせいたします。
「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。
「友人と協力して強大なモンスターに挑む」という通信協力プレイが新たなコミュニケーションスタイルを確立し、「モンハン現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こしました。
2004年に第1作を発売して以降、14年を経た今なお確実にファンを増やし、最新作『モンスターハンター:ワールド』は1,000万本※を突破し、シリーズ累計販売本数5,000万本※を誇る大ヒットシリーズに成長しています。※2018年8月20日時点この度『モンスターハンター:ワールド』を、世界中で利用される「Steam」向けに配信を開始し、より多くの地域で幅広いユーザーに訴求した結果、発売から半年以上経過した今も好調なセールスを続けるコンシューマ版と合わせて、カプコンにおける単一タイトルとして史上最高の出荷本数を更新し、1,000万本の大台を達成しました。
ソース元リンク:カプコンのプレスリリースページ
モンハンワールド単体では1000万本出荷、シリーズを含めると累計販売本数が5000万本を超えるという驚異的な売上となっている。
これはいちユーザーとしても嬉しいニュースですね。
『モンハンワールド』シリーズが今後どのような形で継続していくかも気になります。“G”を出すのか、“2”を出すのか……。
ちなみに8月2日にはモンハンワールドの廉価版が発売されています。お手頃価格なので未プレイの方は遊んでみてください。
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