本日、龍が如くシリーズ最新作『龍が如く7 光と闇の行方』が発表されました。
ソース元はGAME Watchさんのツイッターより。
発売日は2020年1月16日です。
【龍が如く最新作 記者発表会】
今日はこちらの発表会にお邪魔しております!
「桐生一馬伝説、最終章」のキャッチコピーである前作「6」、次作はどうなるんでしょう!?😲#龍が如く pic.twitter.com/IJLLFpcikB— GAME Watch (@game_watch) 2019年8月29日
主人公は“春日一番”というキャラクター。
なにより注目したいのが、ジャンルがアクションではなくコマンド入力のターン制バトルになったという点。
これだけ見ると「うわっ」と思うかも知れませんが、上記Game Watchさんが映像付きのツイートをしており、それを見て少し驚きました。
コマンド式RPGではあるものの、物理演算を取り入れており、周囲の環境物や敵との距離とかをリアルタイムで意識して戦うような感じになっていました。
……だったらアクションのままでよくね?とも脳裏によぎりましたが、そこはスルーしておこう。
しかし、発表から発売まで早いですね。流石龍が如くだ。
今度はどんな犯罪者が出てくるか楽しみです(笑)
言い方w
なんか攻撃時とかに、アクションコマンドとかしそうですね、
初代のころからQTEとか多かったゲームですし。
まあ形式よりはミニゲーム周りがどうなってるか気になりますね。
攻撃時にQTEみたいなアクション要素あったらジャンル変えずにアクションのままでいいだろって言われそうですねw
ミニゲームはどうなるんでしょうね。戦闘以外はそんなに変わらないのかな。
どうせ買わない奴やゴネ得狙ってる奴らは放っておけばよろしい
年に一度の龍が如くスタジオなんだから様子見したもん負けです
成功か失敗かは蓋をあけてみないと分からないですね。ただ、シリーズ通して遊んでいるファンの人が不満を抱くのも分からんでもないです。
自分は龍如ゼロしかクリアしていないので、ずいぶん思い切ったことしたなと傍観者目線で見ていますが……。
エイプリルフールの頃に似たのを見た気が…
ツイッター見たらかなり不評みたいでした……。みんなアクション望んでますね。