『共闘ことばRPG コトダマン』プレイ日記第30回です。
本日、オーマジオウの満福が完了したことを報告します。
これでコラボ降臨の満福は全て終了しました。
オーマジオウとディケイドがとにかく面倒でしたね。ディケイドはマルチのほうが効率良いけど、それでも味方の変な立ち回りにちょいちょいイライラすることが多かった。オーマジオウは完全ソロで終わらせた。
オーマジオウは完全に作業と化していました。結局のところ、ターン後半で「赤い州」作れちゃえば終わりということに気付いてしまったので、そこにいくまでは適当にビリビリをやり過ごすという脳死戦法に切り替えました。
脳死戦法に切り替えたので、編成も少し変更。ゲイツリバイブを外してビリガ持ちのロゴスヨゴスを入れました。
……まあ、オーマジオウを満福にしても、そんな使うところはないっすね。
耐性は毒or睡眠の50%だし、その耐性をつけるには物種族+光or闇の種族染めが必須なので、高難易度の満福リーダーとしての使い所はそんなに無いでしょう。
種族縛りがもうちょっと弱ければ……8体程度ならまだ良かったんですけど、属性+種族染めを要求されると繋ぎ文字がなさ過ぎてまともなデッキは組めません。闇属性なんかとくに無理です。
ただ、ステータス補正はHP160%、ATK200%アップと超優秀なので、簡単な降臨相手には便利かもしれません。ステ補正の恩恵を得るなら物種族だけの縛りでいいので。
木属性相手用に即興で作ったオーマジオウデッキはこんな感じ。
そんなに悪くない構成だと思います。ジオウは不利属性ですが、ATKバフのために入れてみた。シンカリオンこだま、ゼロツーの2体は「つ」が締めの文字としても使えますし、この構成はコトバを作りやすい、応用の効きやすいデッキになっていると自分では思う。
短いですが今回の記事は以上。
次のコラボこそ、ストリートファイターで来て欲しいな。ストファイコラボはそんな待ち望んでいる人はいなさそうだけど。
予想するだけなら自由なので、ストファイコラボ来るとしたら
リュウ(光)ら行変換
ケン(火)
春麗&キャミィ(水)
ガイル(木)
豪鬼(闇)
とかですかね
リュウは文字が弱いので行変換は欲しいですね。
出来ればコーリンが来てほしいです。水属性で、文字変換はなくていいから爆絶強力の技持ちで。
自分も試行錯誤を繰り返した結果、満福にできました。おっしゃるとおりマルチよりソロがよかったです。次のターンの盤面に向けて手札調整できますから。残るはン・ダグバなんですがクウガがいないこともあって全く勝てる気がしません・・・。アークゼロじゃ厳しいのですよねぇ。
満福おめでとうございます!手札調整もオーマジオウ戦は重要ですからね~。
ンダグバはたしかにクウガいないとキツいやつかもしれません。
お疲れ様でした。
私も昨日全部終わらせましたけどやっぱりオーマは完全ソロで適当な6文字盤面ワンパン狙いでしたね
オーマリーダーで一番困ったのは耐性値が低いことですね。これ80%とか90%なら
今後盤面次第(つなぎ文字があるような盤面とか)では使えたんですが・・・
耐性低いの残念ですよね。