『ヘルダイバー2』絶賛やり込み中の本作ですが、プレイヤーレベルは11まで上がりました。
プレイヤーレベル10で開放される“ガードドッグ(自律型ドローン)”を使ってみたので、その使用感を語りたいと思います。
メッチャ良い。
これはかなり当たりの戦略支援だと思います。ガードボットはレーザー系と実弾系の2種類があって、自分はレーザー系を開放したのでそちらでの感想になります。
まず、一度呼んでしまえばあとはミッションクリアまでずっと追従してくれます。
(死んで装備が外れない限り)
エネルギーが切れた場合は背中のパックに収納され、チャージが終わったら再び展開される形だと思う。このエネルギー切れも戦闘中に切れたイメージが全然無いです。
レーザーを照射し続けるので、命中率もほぼ100%です。
基本的に対多数の雑魚戦で真価を発揮する装備品と言える。重装甲(乗り物に乗っているヤツ)には全然効かないので、そこは注意。
とりあえず装備しておくだけでもメチャクチャ心強い戦略支援です。
再使用時間は8分ですが、基本外すことはないので関係ない。もし死んで外してしまったら忘れずに回収を。
再使用時間長いですからね。回収しておかないとヤバいよ。ミニマップから自分が落とした装備品の位置は確認できます。
再使用が可能になったら、2個目を呼び出して背中装備を使っていない味方に渡してあげるのも良いよ。特にいまは初心者の人も多いから、そういう人にR1でピン刺して渡してあげると喜ばれるはず。
ガードドッグの注意点としては射程範囲が短めなことです。イメージとしては近距離です。気持ち結構近寄らないと射撃はしません。
明確なデメリットは他のバックパック装備が使えないこと。これに尽きる。
背中の装備アイテムなので、補給パックやジャンプパックといった装備と同時に着けることは出来ない。ここがネックですね。
バックパック装備は強いor便利なものが揃っているので、戦略支援の1枠はバックパック装備に割いたほうが自分は良いと思う。背中ガラ空きなのは勿体無い。
このガードドッグを使ってミッションを進めていますが、キル数1位が簡単に取れる。このドローンのお陰かどうかは分かりづらいが。
野良の部屋に入るよりも自分でホストやったほうが効率よくミッションクリア出来て良い。
自分で言うのもなんだが、効率よくミッションクリアするためのルート構築とか立ち回りは良い感じに出来ている自負があるから。
無駄に全部の赤エリアを回ろうとするよりも、ミッション目標から離脱までのルートを作りつつ、そこから任務とか赤エリアをちょっと寄れる程度でこなせるなら、そこも潰していく。任務→メイン目標→離脱地点って感じの無駄がないルート作ると良いと思う。
そんな感じでルート構築するとクリア時間短めで成果も大きい。
野良だとどうでもいいところもしらみつぶしに回ろうとして時間はかかるわ稼げないわっていうのがちょいちょいあったので、いまはホストメインで遊んでいます。
あと、前回の記事で購入を迷っていた“リージョネア”ですが、購入しました。
(リージョネアはスーパーストアで購入可能。購入期限があります。)
リージョネアはライトアーマーになっており、耐久性が下がる代わりにスピードが544まで上昇する。
500から544に上がることでどれくらいの恩恵があるか分かりませんでしたが、実際に使ってみたら結構軽快に感じるくらいには変化ありました。
現時点で入手できるライトアーマーはリージョネアだけなので、とりあえず買っておくと良いかも知れませんよ。
記事は以上です!ジャンプパックの使用感は関連記事をご覧ください。
マルチで使われると結構誤射されるから正直持ってこないで欲しいって思ってる
こういうゲームでキル数マウントはあんまりどうかと
読者のプレイ幅狭めるかなぁ
記事は参考にさせてもらってますので叩きではないですが
そんなマウント取ったつもりではないので、もし不愉快にさせたらすみません。