今回、先行体験レポーターとして『GOD WARS(ゴッドウォーズ) 日本神話大戦』を遊ぶ機会をいただいたので、プレイレポートを掲載します。
『GOD WARS 日本神話大戦』2018年6月14日にPS4/PSVITA/ニンテンドースイッチにて発売予定のゲームソフト。
『GOD WARS』は、現在では珍しいタクティクスRPGです。
高低差の概念、本作独自のヘイトシステム“けがれ”、育成に幅が出る職業システム、ボリュームのあるステージ数が特徴だ。
簡単ですがゲームの解説は以上とし、ここからは『日本神話大戦』について語っていきます。
※今回の先行体験は管理人自身のセーブデータを使用しています
『ゴッドウォーズ 日本神話大戦』とは
本作は、前作『GOD WARS 時をこえて』に様々な要素を加えた作品となっています。
追加項目は下記の11点。
①バトルスピードの高速化
②ヘルプ機能の実装
③バトル最大出撃人数の増加
④レベル上限、スキル上限の開放
⑤二周目要素の実装
⑥モモタロウ、イヌ、サル、キジのプレイアブル化
⑦新エピソード実装
⑧マルチエンディングシステム実装
⑨新規楽曲の追加
⑩新エンディングテーマ採用
⑪新キャラクター「オリヒメ」&エピソード追加※『GOD WARS 日本神話大戦』公式サイトより引用
当ブログでは『①バトルスピードの高速化』『③~⑥』『⑪新キャラクター“オリヒメ”』+『DLC“黄泉の迷宮”』に焦点を当てて紹介していきたいと思います。
『バトルスピードの高速化』って実際どうなの?
ゲームを起動して最初に確かめたのは『バトルスピードの高速化』についてだ。
これは前作ユーザーの方も気になっているかと思います。
オプション画面を開くと、前作には無かった『演出スキップ』の項目が追加されている。
演出スキップ | エフェクト、カメラ演出などを省略して戦闘を高速化する |
高速化 | 戦闘時の移動や演出を早送りして戦闘を高速化する |
前作で言う『高速化』項目が、本作では『演出スキップ』という名称になっている。
つまり、本作の『高速化』が新たに導入された設定です。(ややこしい)
『高速化』をONにすると移動、演出が高速化される。
前作だと、移動やエフェクトが遅かったのでエフェクト完全カットでプレイしていた人も多いかと思いますが、本作は『高速化』によって技のエフェクトを眺めつつも、プレイのテンポを損なわずに戦闘をこなすことが出来ます。
※『演出スキップ』をオンにした場合は、前作の高速化同様に演出が完全カットされる
演出を楽しみつつ、テンポの良い戦闘がしたい人は『演出スキップ 無』『高速化 有』にすればいいってことです。
新規加入キャラクター「オリヒメ」
本作『ゴッドウォーズ 日本神話大戦』では新キャラクター「オリヒメ」が登場。
甲斐にあるオリヒメのやしろへ行くとイベントが発生。
オリヒメと会話後、各やしろに新たな依頼【オリヒメの依頼】が発生するので、それらをクリアしていくとオリヒメが加入する。
本来は冒険の途中から仲間に出来るキャラクターと思われるので、加入時のレベルは低い。
しかし、固有職の特技に敵の強化を打ち消す『破魔矢』というスキルがあるので、頑張って育成して黄泉の迷宮攻略メンバーにいれたいところです。
オリヒメの固有職業「ツル」で習得出来るスキルを一部ですが紹介します。
スキル名 | カテゴリ | 説明 |
鶴魂解放 | 支援スキル | 一時的にスキルが使えなくなる代わりに基礎能力を50%上げる(5ターン) |
厄災の儀 | 妨害スキル | 敵単体の全属性耐性を10下げ、基礎能力を10%下げる(3ターン) |
破魔矢 | 攻撃スキル | 敵単体の強化状態を解除し、ダメージを与える |
神儀禊祓詞 | 神儀 | 敵全体の強化状態を解除し、基礎能力を20%下げ、全属性耐性を30下げる(3ターン) |
※効果はスキルLv.1時のもの
『破魔矢』は射程が6と、本ゲームではトップクラスの射程距離を誇るので、非常に使いやすい。
法術攻撃反射といった厄介なバフも解除可能だ。
また、『神儀禊祓詞』(奥儀ゲージ4消費)も強力だ。敵全体の強化状態を解除し、基礎能力と属性耐性を大幅に弱体化させることが出来る。
最大強化すると基礎能力は50%ダウン、属性耐性は75ダウンする。
オリヒメは鍛え上げたら黄泉の迷宮で強力な戦力になることは間違いないだろう。
ここでは紹介していないが、他にも味方の属性耐性を上げるスキル、敵の属性耐性を下げるスキルが存在する。
「黄泉の迷宮」への行き方
諏訪にてイベントが発生
ゲームクリア後、「諏訪」に向かうとイベントが発生。
発生したイベントを読み進んでいくと黄泉の迷宮に挑むことが出来る。
・1度クリアした階層は何度でも挑戦可能
・各階層ごとに戦闘結果が【並、良、優】の三段階で評価される
・戦闘評価は物語の進行には影響しない
黄泉の迷宮へ行けるようになった時点でレベル上限、一部のスキル上限が開放される
黄泉の迷宮は「黄泉比良坂」から挑めます。
黄泉の迷宮が解放されると「モモタロウ」が加入
「黄泉の迷宮」開放時にモモタロウ、イヌ、サル、キジの4名がPTに加入します!
モモタロウの固有職業は『鬼神(キシン)』
特徴的なスキルを一部ピックアップして紹介します。
スキル名 | カテゴリ | 説明 |
戦意高揚 | 常時スキル | けがれが高いほど基礎能力が上がる |
日向流剣術 神威 | 攻撃スキル | 威力400(最大強化時)の単体物理攻撃。攻撃範囲、属性は武器依存 |
神儀日向流剣術 神殺 | 攻撃スキル | 威力545(最大強化時)の無属性単体物理攻撃。攻撃範囲は武器依存 |
神儀必殺の覇気 | 神儀 | けがれを纏うかわりに自身の攻撃力を極強化する |
“日向流剣術 神威”の威力400という数値は非常に高いです。
威力が高いぶん消費MPも45と高いのですが、そのMPを払う価値があるほどの攻撃スキル。
そして、奥儀ゲージを4消費して繰り出す“神儀日向流剣術 神殺”はなんと威力545。ゲーム内で最強の物理攻撃だと思われる。
(但し無属性攻撃なので、弱点を突けるなら“神威”のほうが威力は上がるでしょう)
イヌ、サル、キジは“魂解放”(スキルが使えなくなる代わりに基礎能力を上昇させる技)の他、オリジナルの攻撃スキルを所持しています。
いざ、黄泉の迷宮へ!
では、黄泉の迷宮へレッツゴー!
画面下に『ルート切り替え』ってありますけど、これはなんですか?
おっ、ほんとだ。迷宮を進んでいくとルートが分岐するのかな?
どうやら一筋縄ではいかないみたいですね……。
管理人の『黄泉の迷宮』攻略編成
『黄泉の迷宮』は本編攻略と違って8人編成で挑むことになる。
ということは、今まで以上に細かな役割分担が重要になってくると見ていいだろう。
管理人が小一時間悩んでチョイスしたメンバーは以下の8人だ!
キャラ | 職業 | 想定した役割 |
カグヤ | 天狗/戦乙女 | 最強の固有スキル「戦姫の才」で暴れる |
オオクニヌシ | 益荒男/祝詞師 | アタッカー兼ヒーラー。カグヤに続いて攻め込め。 |
モモタロウ | 天狗/戦人 | タンク。「挑発」でけがれを上げ、敵を引きつけると同時に「戦意高揚」が発動し、自身の能力を大幅強化。 |
ハナサカ | 言霊司/天星司 | バッファー兼アタッカー。味方強化後、範囲法術で攻める。 |
サクヤ | 巫女/祝詞司 | ヒーラー。召喚術も強い。 |
ウラシマ | 天狗/祝詞司 | ヒーラー兼デバッファー。強敵には「厭かずの匣」で基礎能力大幅ダウン。 職固有スキルでのバフも得意。 |
オリヒメ | 未定/未定 | デバッファー。敵が強化スキルを使用したら「破魔矢」で打ち消す。 |
クマ | 荒武者/未定 | バーサーカー。育成途中なので真価は不明。 |
以上が管理人の編成だ。これはあくまで理想編成。現時点では育成が追いついていない。
黄泉の迷宮に行く前に考えたメンバーなので、この編成が最後まで通用するかどうかも分かりません。コロコロ微調整していく可能性が高い。
FF11経験者は高確率でモモタロウを“回避盾”にするだろうと予想しておきます。
クマはゲームサイト『4gamer』のゴッドウォーズ紹介記事で“最強のアタッカーに育つ大器晩成型のキャラクター”と紹介されていたので導入してみた。
関連リンク:安田善巳氏による「GOD WARS」ディレクター通信【後編】 「日本神話大戦攻略の鍵」を掲載(サイト「4gamer」に移動します)
前作未プレイの方に本作の職業システムを軽く説明しておきます。
・それとは別で、キャラクター固有の職業が存在する。
・常時スキルは3つまでセット可能。
・常時スキルは習得しておけば職業の垣根を超えてセット出来る。
『主職業』『副職業』『固有職業』『常時(パッシブ)スキル』『装備構成』の5つがキャラクターの特徴を決める重要な要素となる。
第1層「迷宮への入り口」突入してみた
上記の攻略メンバーで第1層に突入します。
職業については育成中のものになっていますが、推奨レベル70ですし、第1層ですし、余裕でクリア出来るでしょう!
敵のレベルは70……。えーっと。そこそこ強ぇなこれ。
……
…………
範囲麻痺を食らい、敵に殴られて全滅しました。
フラグ回収早すぎないですか?
レベル99とはいえ、スキルがほとんど使えない育成中の職業では流石に太刀打ち出来ませんでした。
ということで、現時点で出来うる限りの最強構成にして再戦。
(低レベルのオリヒメは育成兼ねて無理やり連れて行く)
さきほどの戦闘で敵が麻痺を仕掛けてくるのが分かったので、戦乙女のスキル「麻痺の護法」で麻痺を無効化させる。
ガチ職業で挑んだこともあり、その後は安定して敵を撃破していく。
そして、モモタロウの「挑発(けがれUP)」「戦意高揚(けがれ上昇時基礎能力UP)」「反撃」コンボも決まる!
想定通りの動きをしてくれました。
更にモモタロウを敵陣深くに突っ込ませる。スパロボに例えると、ダンバインを単騎突撃させて回避反撃で敵を削っていく戦法だ。
装備品も回避重視にしているので、敵の攻撃は一度も食らいませんでした。
更に、他のメンバーに比べて低レベルにも関わらず800ダメージ近く叩き出すし、モモタロウは可能性の塊だと感じた。
その後も危なげなく進んでいき、1人も死者を出すことなくステージクリア!
クリア時の評価は最高の『優』!
とまあこんな感じで40ステージにも及ぶ『黄泉の迷宮』を攻略していくわけですね。
そして、『黄泉の迷宮』が終わった先には「深遠」と「超難しい周回プレイ」が待っているのだ。
第7層まで突破しての所見
第7層までクリアした所見を書いていきます。
第7層の推奨レベルは88ですが、ここで敵が手強くなりました。
死者も出してしまったので、第8層からはオリヒメを育成しておかないと厳しくなると感じました。
低レベルのオリヒメは完全にお荷物になっている。
自分の考案した編成自体は問題ないと思っています。
サクヤの召喚術、ウラシマの固有スキル(範囲バフと単体麻痺)は役立つので、この2名は個人的にオススメしておきたい。
で、モモタロウは必須レベルかな。“強キャラ”として作られている感じがしました。
新キャラですし、自分が言わなくてもみなさん入れますよね。
ここからは一度黄泉の迷宮から離れ、オリヒメの育成に精を出すことにした。
オリヒメのレベルを上げ第8層へ
オリヒメのレベルを101まで上げ、第8層に挑む。レベル上げに同行したモモタロウはLv150を超えてしまった。
ここまでレベルを上げておけば第8層は楽かと思いきや……
味方の初期配置がバラけていたり、敵が全体バフ(命中・回避強化)、範囲バフ(攻撃強化)を仕掛けてきたりと中々厄介なステージだった。
敵の命中率が上がっているので被弾も必然的に多くなる。暗闇状態を付与する「閃光撃」を敵が使ってくるので、あらかじめ「暗闇の護法(味方全体に暗闇無効を付与)」で対策をとりました。
体勢が整うまでは辛かったが、徐々にバフを固めていったあとはモモタロウが大活躍する。条件が整うとべらぼうに強い。
戦闘の中盤以降はレベル上げすぎたモモタロウのお陰で楽出来た感あります。
敵が四方から攻めてくるので適正レベルで挑むと結構苦戦しそうなステージだと思いました。
黄泉の迷宮プレイレポートはここまでです。激戦必至の『黄泉の迷宮』みなさんお楽しみに!
「黄泉の迷宮」攻略におけるワンポイントアドバイス
この項では管理人が「黄泉の迷宮」を進むにあたって意識した点を紹介していく。
敵の耐性を確認する
敵ユニットにあわせて□ボタンを押すと、右下の情報ページが切り替わり、敵の耐性を確認することが出来る。
第1層の場合、弓兵以外の敵ユニットは水耐性が低いことが判明。スキル「水刃の儀」が有効なことが分かる。
弱点を付いた攻撃は大ダメージを与えられるので、敵の耐性は意識したほうがいいでしょう。
敵のステータス画面で使用スキルを確認せよ
敵ユニットにカーソルを合わせると“使用スキル”を確認することが出来る。
第1層の初戦で範囲麻痺を食らってしまったが、あらかじめ敵の使用技を確認していれば状態異常に対応することもできたのだ。
L1、R1ボタンでユニットを切り替えれるので、戦闘開始時に敵全員の使用スキルをチェックしておいたほうが良いだろう。
ここの画面でも各耐性をチェックすることが出来る。状態異常に弱ければ搦め手で攻めるのも有りだね。
まさに、“彼を知り己を知れば百戦殆うからず”です。
“俊敏力”の調整を意識する
行動順に影響する“俊敏力”も意識してみよう。
自分が特に重要視しているのはバッファーの俊敏力。
範囲バフを使う場合、味方が散り散りになっているときよりも、1ターン目の初手で使っておくと無駄がない。
攻撃役がバフの掛かっていない状態で動いてしまうのは勿体無いと自分は考えています。
自分のPTの場合、「ハナサカ」がバッファーなので、ハナサカが初手に動けるよう俊敏力を調整してある。
装備品や常時スキルで俊敏力も意識しておくとより有利に立ち回れるかと思います。
強キャラのモモタロウ、どう扱う?
黄泉の迷宮を8ステージまで触った時点で、モモタロウは強キャラだと感じました。
職固有の攻撃スキル「日向流剣術 神威」が強いのは勿論、奥義「神儀必殺の覇気(けがれ上昇&攻撃力極強化)」もヤバい。
「神儀必殺の覇気(神儀)」+「戦意高揚(パッシブスキル)」+「バフ」で攻撃力が5000超えて鼻水吹きました。
敵の攻撃は避けまくるし、どこのアムロ・レイだよって突っ込みたくなります。
自分の場合は盾+呪言返し(法術反射)を装備した回避型タンクとして運用していますが、アタッカーに特化した運用も有りですね。
下準備(神儀必殺の覇気+火属性武器+オリヒメによる火耐性ダウン)を整えたら3500ダメージを叩き出した。
新プレイアブルキャラのモモタロウ、とても強力なので期待していいですよ!
二周目要素について
ゲームクリア後、メニュー画面から『引き継ぎ』を選ぶことで2周目を遊ぶことが出来る。
黄泉の迷宮へ行かずに、先に2周目を遊ぶという選択肢もあるということ。
引き継ぎ項目は8つの項目から選べる。
キャラクターのLvだけ初期化して上級職業で最初から遊んでみる、といった遊び方も可能なわけですね。
様々なプレイスタイルを想定しての引き継ぎ仕様は素晴らしい。
前作経験者はキャラクターを鍛えておこう
『時をこえて』を持っている人は、発売前の今から黄泉の迷宮に備えておくといいでしょう。
カグヤは『戦姫の才』を活かすために全職業Lv10にしておき、「黄泉の迷宮」を攻略するメンバーの育成もおこなっておくと、発売した時にスタートダッシュが出来る。
まとめ:「タクティクスRPGの決定版」は伊達じゃない
公式サイトで「タクティクスRPGの決定版」と謳っていますが、その言葉に偽りのない作品になっていると感じました。
SRPGに興味を持っている未経験者には絶対オススメ出来ます。
前作は“SRPGが好きな人には有りなタイトル”とレビューを書きましたが、本作はやりこみ要素が非常に増えているので、SRPG好きのみならずやり込みが好きなゲーマーにもオススメしたいタイトルです。
最初から遊ぶなら本当にボリュームが凄いです。
今回紹介しているのはクリア後の内容がメインですが、ストーリー本編も歯ごたえがあります。
そして、前作経験者でも「黄泉の迷宮」「深遠」「2周目」「新キャラの育成」が楽しめる。
ニンテンドースイッチ版も発売されるので、『魔界戦記ディスガイア5』でSRPGに興味を持ったスイッチユーザーの人にも触ってほしいですね。
『ディスガイア5』とは違ったベクトルの楽しさがあります。
『ディスガイア5』が「育成+ハクスラ」だとすると、『ゴッドウォーズ 日本神話大戦』は「育成+タクティクス(戦術)」を重視した作品と言える。
また、本記事では紹介していませんが、『黄泉の迷宮』ではモモタロウが絡むストーリーも展開されるので、その点にも注目だ。
2018年6月14日発売の『ゴッドウォーズ 日本神話大戦』、発売を楽しみにしているユーザーの期待を裏切らない出来なので、“今冬”を待ち続けた人たちは安心していいと思います。
“今冬”の意味に自問自答した日々がもうすぐ終わりを告げるのです。
実際に先行プレイして前作からのパワーアップを直に体験した自分が言います。オススメです。
前作『時をこえて』は発売直後品切れが発生していたタイトルなので、購入予定の方は予約しておきましょう。
※予約する際は機種(PS4,VITA,Switch)に注意。また、店舗特典が多数あるので公式サイトで予約特典を確認し、どこで買うかを選んだほうが良いです。
リンク:『GOD WARS 日本神話大戦』公式サイト。商品紹介ページ。
公式サイトの“キャラクター”項目ではゲーム歴史上最強の棒読みキャラ「サルタヒコ」のサンプルボイスも試聴出来るので前作未経験者は必聴だ。
前作を持っている方はDLC「黄泉の迷宮」単体を買うという方法もありますが、その場合は「オリヒメ」が加入しません。
トロフィーも別扱いですし、オリヒメも仲間になるし、限定版は値段も比較的リーズナブルだし、DLC単体として買うよりも『日本神話大戦』を買ったほうがいいんじゃないかな~と自分は思います。
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