『ドラゴンクエストウォーク』メガモンのじげんりゅうと計3戦してきたので、ちょっと感想を語りたいと思います。
強いか弱いかでいうと、ソロ討伐していないのでよくわからんです。面倒ですが倒せない敵ではないでしょう。
厄介なのは高威力のブレス、状態異常、凍てつく波動、次元跳躍による高い物理回避率ですな。まあ全ての行動がウザいと思う。
自分の編成はコチラ。当初はレンジャー入れましたが、3戦目はレンジャー外してバトマスにしました。
武器:ダンシングロッド/ルビスの剣/星降りの霊杖/聖風の杖3凸
レンジャーの攻撃を必ず当てるなら初手以外はきあいためが必要だから、それならバトマスでいいかなという考えに至った。フバーハなくなるので被ダメデカくなりますけどね。
開幕は全員まもたてを使います。2ターン目にバトマスが捨て身、魔戦がフォースバーストを使う、パラは魔戦にボルテージダンス。3ターン目にバトマスがきあいため、魔戦が攻撃して雷耐性ダウン。
4ターン目にやっとバトマスが攻撃を仕掛ける形になります。きあいためを使用しているので、次元跳躍の回避率上昇を無視して必中のダメージを与えられる。
激怒が発動して2万2000ダメージ。
この攻撃+魔戦のわたぼう杖のパルプンテで戦闘は終了しました。
戦闘のダメージレースは2位で終わりました。1位の人はかなり攻撃特化だと思われます。
3戦目は凍てつく波動使われる前に倒しましたが、凍てつく波動も使ってくるのでそこは覚悟しておきましょう。ソロ討伐だと凍てつく波動でバフ剥がされるのがキツくなりそうだな。流石に短期決戦はムリだろうし。
運良くAこころがドロップしたので、Sこころの性能も紹介しておきます。
じげんりゅうのSこころは器用さが非常に高く、ヒャド属性とドルマ属性の火力が7%アップする。あとはオマケで斬撃・体技が5%アップ。
属性ダメージ12%アップではなく、わざわざ斬撃体技と分けているところに運営の嫌らしさを感じる。みかわし率がアップするのは珍しくてGOOD。
さて、これでドルマブレスの実装フラグも立ちましたね。
今後のことを考えると、じげんりゅうの闘扇が引けなくともSは1個確保しておいたほうが良いでしょう。
自分的にはS2個は無くてもいいかなと思っている。ブレス特化の心だと思うので、S1でも問題ないでしょう。一応S2は目指すけどS1でも十分という認識です。
自分からは以上です。