『ドラゴンクエストタクト』いま現在、課金欲がメチャクチャ下がっています。
そのトドメになったのは、ダイヤモンドスライムが月初ガチャに来てしまったこと。
これでなんかもう、かなり心がしんどくなってしまった。ダイスラのダブルピックアップ登場に加え、月初ガチャまで来たらバーゲンセールも良いところだなと。
自分が大枚はたいて完凸させたキャラがこう短期間でホイホイ出されると、う~んってなってしまう。
こう考えると月初ガチャで来ないであろうアニバ系キャラに課金するのが正義って気もします。
勿論、こうやって復刻されるまでにはメチャクチャ活躍してもらったし、今後も活躍することは間違いないんですけどね。先に課金して完凸させたことによるメリットは当然あります。
いまのドラクエタクトは俺ツエーしたいなら課金して最新キャラを完凸、そうじゃないなら石を貯めて復刻やアニバキャラに一気に突っ込むみたいなそんなプレイが最適な気がしています。
ロトの勇者、しんりゅうといった強キャラが連続でリリースされたのも、ちょっとついていけない理由になっている。
ロトの勇者はソロコンテンツ攻略で出番が多そうだから欲しいっちゃ欲しいけど、そこを引く余裕はない。
自分としては完凸させたグレイナルと相性の良い“しんりゅう”が欲しいから。
あと、しんりゅうのメチャクチャっぷりを見ても、このゲームヤバくなってきたかなって思った。
テマキさんのリアルタイム対戦の配信見ましたが、完凸しんりゅうで一方的に蹂躙するだけのシーンが多すぎて、これはちょっと酷すぎないかと感じた。本当にただ札束で殴り倒している感じになっていて、このキャラ調整はちょっとなあって思った。
しんりゅうの登場でPvPのバランスが一気に雑になったように見える。
まあ強すぎるからこそ、欲しくなるんだけども……。
自分が課金するとしたらしんりゅうになりますけど、それもちょっと今は揺らいでます。とりあえず課金してどうにか手に入れて、カケラ+モナンメダルで3凸ラインまで目指す形かなあ……。3凸は欲しいですからね。
でも、モナンメダル使うならソロコンテンツ攻略のためにロトの勇者を確実に手に入れるっていうのも有りな気はする。難しい判断。モナンメダルは凸よりも新規入手のために使ったほうが良い気もしますからね。対人で使わないならロトの勇者は1凸でも良いと思ってるし。
今までは結構課金していたけど、そろそろ控えめにしようかなって感じる出来事でした。
ガッツリ課金するならドラクエウォークのほうが報われますね。あっちは凸の必要ないし、6万円で天井ってことを考えるとリーズナブル。
いや、この考えは相当ソシャゲに汚染されているな……。6万円がリーズナブルっておかしいから。ドラクエタクトの凸仕様が狂いすぎてる。
皆さんはいまのドラクエタクト、どう見ていますかね。
自分としては2周年でキャラスペックが一気に引き上げられて、だいぶ課金圧が強くなった気がします。ロトの勇者もしんりゅうも性能盛り過ぎ。
いまの資産でも闘技場金トロ狙うだとかそのレベルだったら問題は無いと思うので、まあ自分のペースで頑張ります。最前線で戦うのは多分ムリです。
以上!
対人戦好きな人は辛そう
しんりゅうが来るまではメタも回ってそうな良い感じなバランスだと思いましたが、この範囲で高火力はかなり先手+高凸有利ゲーになってしまったと思います。
ゲーム寿命という観点から言うと、タクトはナンバリングのラスボスはあらかた出して今後はナンバリング主人公を解禁したのはネタは枯渇したかとも見れます。
今後はソシャゲでありがちな人気キャラの衣装違いを乱発しないと出せるキャラがなくなりそうですし。
ウォークはタクトと比べ広げる余地はまだまだあると感じます。使えるナンバリングコラボも残しているし、インフレも穏やかで最新武器引けずとも最前線で十分に戦えますしで。
ウォークのインフレを抑える立ち回りはすごいですよね。
未だに聖風が現役で大活躍しますし、バランス取りは本当に上手いと思います。
ボーンナイト千里行はアレでしたけど。
カードゲームだったら強すぎるカードはナーフ(下方修正)されてバランス調整されるけど
タクトじゃナーフできませんからね。
フィールドの工夫や戦略性も無いので、本大会(1回目)は除いても、対人戦は徐々に衰退していくかなと予想してます。特に対人戦は完凸が求められる仕様なので、微課金、無課金帯はすぐ離れていきそうです。
最強格のしんりゅうも追い風(息反射)で、いつ潰されてもおかしくないですし。
そうするしかPvP環境変えられないので、タクトに課金しても寿命短過ぎてコスパ最悪だと思ってます。
ウォークはPU無凸で最前線で使えるので自分も好きです。あと歩くと健康体になれますw
仰るとおりですね。
キャラを強くしていくしかない以上、こういった問題になるのは自然の流れでした。
ウォークは自分にとっては感謝してもしきれないくらいのゲームです。
このゲームがなかったら身体が本当に死んでました。