みなさんこんにちは。
これは、管理人の身に降り掛かった本当にあった怖い話。
先日(というか本日)、深夜ジョギングをしていたときの話です。
なんか身体がダルくて、5分もしないうちに歩いて、深夜ジョギングというか深夜散歩になっていたときの話です。
継続して続けているのになんで走る距離が増えないのか?これはひょっとして呪いや幽霊の仕業なのか?と思いましたが、それは今回の話とは全く関係ありません。
つまり、今回は何が言いたいかというと、あまり調子に乗らないほうが良いということです。
深夜散歩をしていてですね、ちょうど横断歩道がありました。
自分、そこで調子に乗りました。調子に乗ったというか、突然謎のテンションになって、ちょっと走り出して低い段差を大げさなジャンプで飛び越えようとしたのです。
「あーらよっと」って感じで。ホント、「あーらよっと」って感じで飛び越えたんですよ。
そしたら着地狩りに遭いました。簡単に言うと、足をグキッってやらかしました。完全に想定外のミスです。自分が予測していた着地点と、実際の着地点を見誤りました。
自分の意識していた着地点が違ったせいで、足をグキッといってしまいました。
人生最大の失態です。
3月にも足をくじきましたが、2回目のやらかしです。足元に気をつけなければいけないということを、3月に身を持って知ったはずなのにこの失態です。
深夜だから、足元がろくに見えない状況でこんな調子乗ったジャンプなんかするべきではなかったのです。「深夜ジョギングは文字通り一寸先は闇」って言っていたのに、このザマですよ。
とりあえず、痛みが出てこないことを祈ります。
みなさんも深夜にジョギングや散歩をするときは足元に気をつけましょう。
ほら、みなさんの足元にも……
あるあるですよね…
私もジャンプ周りの事故は多かったです。
おでこぶつけて3針縫ったり、鼻つぶしたり、キーンといったり。
祖母も階段を両手に物持って降りてたら転んで殴られたボクサーみたいになって、
とかあったので、足元は生活上何より大事だなと。
奇しくも、格ゲーでも下段は怖いし…
足元事故は怖いですが、コーディネーショントレーニングみたいなのも多少効果あるかもですね。
(安全な所で)普段やらない足の動きをして、足をいろんな状況に慣らすってやつですが、
それで転倒防止とかになるらしいです。サッカーやってる子供たちがはしごみたいなのを使ってるあれみたいな。
とにかく、足元には気を付けようと思いました。
「あれ、地面じゃない!?」って足がスカッとなる感覚があって、それが頭に過ったときには足グキッでした。
そういうトレーニングもあるんですか。知りませんでした。
気をつけないといけませんね。