『APEX LEGENDS』人気ストリーマー、加藤純一さんがマスターランクを目指してエペ配信をしていたのですが、残念ながらマスター到達できずにシーズン18終了となりました。
先日の時点ではマスターまで残り15ポイントというところまで来たものの、そこから一気に転落していきました。マップがキンキャニから変わったのも大きいでしょう。
あとは見てて思ったのが、スナイプ多すぎ問題です。
そこで攻めてくるか?そこで被せてくるか?といったスナイプ疑惑のプレイヤーが配信を見ているだけでも相当数確認できました。
名前を見ても分かるでしょう。スナイプアピールしているヤツもいます。
加藤純一さんのチームが地形有利を取っていて、別にリング的にも攻めるにいく場面ではないのに敵チームがAIMのゴリ押しで壊滅させにくるとか、なんかすげー酷いヤツらが見受けられた。
中には、わざとやられに来る試合を白けさせるゴミまで現れる始末。
これにはリスナーや加藤純一さん本人も怒っていました。
ソロでプレイしている加藤純一さんでしたが、今回の配信では境遇を同じくするプレイヤーとチームを組んで、熱い友情プレイを見ることも出来ました。
ギリギリでマスターを目指すプレイヤーが集まったことから、カイジよろしく“45組”と呼称していました。
【以下、45組での加藤さんの発言】
「三人でマスターいきましょう。」
※組んでいる味方の1人はマスターまで残り750Pなので絶望的。
「せめて死ぬならいいやつと死にたい。」
「45組と行きてえなぁ……。」
「(解散時)二人とやれて良かったです。あざした。」
この45組とマスターを目指したものの、敵さんもダイヤ~プレデターなわけでメチャクチャ強く、マスターならずとなりました。
マスターにはなれなかったものの、シーズン18でダイヤ1のマスター手前までいけたのはマジで凄いと思います。
自分なんか今回ブロンズ1で止まっていますから。ブロンズなのに、ランクを回している感覚はプラチナダイヤと敵の強さ変わらなくて、全然ポイント盛れなくて早々にプレイを止めました。なんかランクの意味をなしていないような、敵の強さです。
そんなわけで、カジュアルのハロウィンイベントメインでプレイしていました。
シーズン17のヌルさは何だったのかってくらい、シーズン18はキツいです。
それを肌で体験しているから、加藤純一さんがダイヤ1までいけたのマジで凄いなって思う。
配信としてはメチャクチャ盛り上がって楽しめました。絶対にマスター目指すぞっていう野良との連携・会話も良かったですね。
加藤純一さんの人脈であれば強いプレイヤーとPTを組んでマスターに行くのも出来るとは思うのですが、そういうことをせず自力でマスターを目指していたのがカッコ良いなと感じたところです。
マスターいけていたらツイッターのトレンドにも上がっていたでしょうね……。
記事は以上です。今日からシーズン19も開幕するので、新シーズン楽しみます。
スナイプは普通に冷める
対策しないのがかっこいいみたいな風潮もあるけど
配信者も視聴者の時間を無駄に奪ってるって気付いてほしい
配信者を責めるのはお門違いだろ
もしかして管理人はランクシステムが内部レートでのマッチングになったの知らんの?
内部レートマッチするなら適正ランクになるようにポイント増減も調整しないとダメだけど
それ無しで内部レートになったら足踏みするのはそれはそうなんよ
人脈使って強いやつとマスターはカトマスでもうやったからね
加藤純一は味方に暴言や文句言わないのが好感持てる